福岡県福岡キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.02.18 「1ヶ月に35日雨が降る島」生徒が見つけた自分だけの輝き ~屋久島スクーリング報告~
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=4747/reserve/?kubun=3&event=002&campus=47余寒なお厳しい折、 皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は屋久島スクーリングで学ぶ【生きる力】について、生徒たちの様子や現地での学びをご報告したいと思います。
「1ヶ月に35日雨が降る」と言われるほど水の豊かな島、世界自然遺産・屋久島。普段とは違う環境の中で、生徒たちが何を感じ、どんな「生きる力」を育んできたのか。その心の変化について詳しく書きたいと思います。
出発前の生徒たちの表情は、期待よりも不安でいっぱいでした。 「友達ができるかな」「体力に自信がないけれど歩ききれるかな」「自分を変えられるかな」......。そんな小さく震える心を持ち寄って、屋久島の地を踏みました。
屋久島スクーリングで生徒たちを待っていたのは、都会では決して味わえない「本物の自然」でした。
深い霧に包まれた森、足元を埋め尽くす瑞々しい苔、そして見上げるほどに巨大な屋久杉。生徒たちは、降り続く雨の音や、冷たい沢の水の感触、そして自分の心臓の鼓動を間近に感じながら、一歩一歩踏みしめるように森を歩きました。
時に険しい道に足が止まりそうになる場面もありましたが、仲間と励まし合いながら進んだ先に、数千年の時を生き抜いてきた屋久杉が姿を現した瞬間、誰もが息を呑みました。その神々しい姿を前に、

「自分が抱えていた悩みなんて、なんてちっぽけだったんだろう」と、ふっと肩の力が抜けた生徒や、「ここに来て本当によかった」「自然に背中を押してもらった気がする」。そんな力強い言葉が、自然と生徒たちの口からこぼれていました。
屋久島スクーリングの大きなテーマは「生きる力」
「生きる力」とは、単に体が強いことや、勉強ができることだけではありません。
思い通りにいかない環境でも、自分の足で一歩ずつ前に進むこと。
ありのままの自分を受け入れ、その場所で力強く根を張ること。
そして、共に過ごす仲間を思いやり、支え合って生きていくこと。
スクーリングを終えて帰ってきた生徒たちの顔は、出発前よりもどこか晴れやかで、たくましく見えました。
屋久島の深い森で得たこの経験は、これから彼らがそれぞれの人生を歩んでいく中で、揺るぎない自信と「生きる力」の糧となってくれるはずです。
生徒たちはこの貴重な経験を胸に、また一歩ずつ歩みを進めています。
今後とも生徒たちの成長を温かく見守っていただければ幸いです。
皆さんもおおぞら高校で、色んな挑戦をしてみませんか?
まずは福岡キャンパスでお待ちしております♪