福岡県福岡キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.02.25 中高生の皆さんへ!協力が生む新たな自信「住環境デザインコース」
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=4747/reserve/?kubun=3&event=002&campus=47こんにちは!おおぞら高校福岡キャンパスです!
厳しい寒さが続いていますが、中高生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか?新学期・卒業シーズンを目前にした今回は、「住環境デザインコース」に所属する生徒の奮闘を例に、皆さんにおおぞら高校で描ける1つの成長曲線を紹介していきます。
おおぞら高校に通っている生徒は、午後から「プログラミング」「子ども・福祉」「マンガイラスト」「住環境デザイン」という専門コースや「進学コース」への所属も選択することができます。毎週決まった曜日・時間に、自分の所属するコースで、自分の"好き"を将来へ向けて形にするため、午後の授業に励んでいます。その中の一つ、住環境デザインコースは、住宅やモノづくりに関する知識を学び、技術や資格を身につけることができるコースです。このコースで、まず生徒が出会うのが、「コミュニケーション」の壁です。福岡キャンパスの所属生徒に、コースに入った当初の気持ちを振り返ってもらいました。
「モノづくりは好きだけど、人と活発に話すタイプではないので、ぎこちなかったと思います(笑)」(2年目・女子)
「人前に出る時、発表をする時は、どうしても声が震えていました。とにかく自信がなくて、なるべくやりたくなかったです。」(2年目・女子)
このように、ものづくりがしたい!何かを身につけたい!の一心で入ってきた生徒たちですが、そのほとんどは、コミュニケーションは苦手、できるだけ一人で作業したい。など、人との繋がりに不安を持った状態で入学をしてきました。一方で、そんな生徒たちに、「住環境デザインのどんな所が楽しい?」という質問もしてみました。すると、
「自分の作品や考えが、みんなに"すごい"と言ってもらえることがとても嬉しいので、熱中して取り組めることです。」(2年目・女子)
「みんなと協力してモノを作り上げていくところが楽しいです。」(1年目・男子)
このように、誰かと積極的に接してこそ味わえる楽しさを、生徒たちは次々に挙げてくれたのです。ではなぜ、コミュニケーションと縁遠かった生徒たちが、そう思えるようになったのでしょうか?
それは、住環境デザインコースが大切にしている「生徒たちが"自信"をつける。」というモットーが要因です。筆者も住環境デザインコースを担当しており、毎日、毎回、如何に生徒が自信を持って成長できるかを考える日々を送っています。住環境デザインコースのカリキュラムの流れは、1.図面の書き方や道具の使い方、安全上の注意など基本中の基本を丁寧に学ぶこと。2.1人1人が、2人暮らしの部屋の模型、木箱などの小物製作に挑戦すること。3.年の終盤には、チームとなって戸建て住宅の模型や棚などの家具を作ること。このように、少しずつ個人からチームへと活動の輪を広げる仕組みになっています。こうして、一人で作るモノからチームで作るモノへと形を変え、みんなで支え合っていくうちに、いつの間にか発言も増え、お互いが分かり合える授業へと発展しているのです。
「チームとなって戸建て住宅の模型や棚などの家具を作る」と述べましたが、その「チーム」としての取り組みは、おおぞら高校内で「大会」形式で行われていたりもします!↓下記URLの記事も参考にしてみてください!↓
https://www.ktc-school.com/cam
写真は、お互いの発想を合体させて理想の生活空間をデザインする生徒の姿です。このように、授業では意見交換や発表、グループワークを盛んに行い、みんなで褒め合い、次の挑戦を応援し合います。在籍生徒の皆さんは一歩ずつ・のびのびと、着実に自信をつけています。この環境下で育った、福岡キャンパスの所属生徒は、最後にこう語ってくれました。
「たくさん褒めてもらえることで自信がついて、今は昔よりも発表ができるようになりました。これからもっともっと多くのメンバーで頑張りたいです!」(2年目・女子)
この生徒が言うように、皆さんも1人ではありません。好きなものを共有し、その勇気や素晴らしい価値観を認め合う環境が、私たちのキャンパスにはあります。読んでくださった皆さんも、楽しい仲間と一緒に、おおぞら高校で少しずつ自信をもって成長していきませんか?

