福岡県福岡キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.03.06 【卒業生インタビュー】「書くこと」が、自分とお母さんを好きになるきっかけに。AさんとKTCみらいノート®の3年間
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=4747/reserve/?kubun=3&event=002&campus=47春の足音が聞こえてくるこの季節、キャンパスでは卒業を控えた3年生が、自身の歩みを振り返っています。おおぞら高校の教育の柱の一つであるみらいノート®。そこには、生徒の等身大の毎日が刻まれています。
今日は、入学当初「自分の思いを言葉にするのが少し苦手だった」というAさんに、3年間のノートの軌跡をインタビューしました。
Q. みらいノートを使い始めたきっかけは?
最初は、正直何を書いていいかわかりませんでした。でも、キャンパスのイベントで実行委員をした時、コーチが「今の頑張りをメモしてみたら?」と声をかけてくれたんです。話し合いの内容や終わった後の気持ち。それを書き留めていくうちに、自分の中の「楽しかった!」という実感が、思い出として残る感覚が嬉しくなりました。
Q. ノートを見返して、気づいた「自分の変化」はありますか?
1年生の頃のワークのページを見ると、自分のことが全然わかってなかったなって思います。でも、授業で強みや性格を深掘りするうちに、少しずつ自分に自信が持てるようになった形跡が残っています。文字だけでなく、お気に入りの写真で飾られたページは、当時の私の「好き」が詰まっていて、今の私を支えてくれています。
Q. 一番印象に残っているページを教えてください。
3年生の進路のページです。専門学校を調べ、お母さんと何度も話し合いました。意見がぶつかって泣いた日もあったけど、ノートにはお母さんと一緒に食べたご飯の写真も貼ってあります。ぶつかり合いながらも、一番の味方でいてくれたお母さんへの感謝。このノートを開くと、一人で頑張ったんじゃないんだなって、温かい気持ちになれるんです。
インタビューに答えるAさんの表情は、入学時よりもずっと晴れやかで、自信に満ちていました。
コーチの「書いてみて」という小さな一歩が、Aさん自身の「自分を認め、周りに感謝する力」へと繋がっていったのです。
中学生のみなさん。
あなただけの「みらい」を私たちと一緒にこのノートに刻んでみませんか?
福岡キャンパスで、新しい物語が始まるのを待っています。

