兵庫県姫路キャンパスキャンパスブログ

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教室でプッシュポップを制作している生徒の様子

子ども・福祉コースの在籍生は、大学や専門学校の先生による本格的な講義やドキドキの実習体験、そして教室を飾る壁面制作等保育や福祉等の仕事につながるたくさんの知識を実際に体験しながら楽しく学んでいます。そんな充実した日々のなか、ある日の授業で「あるもの」を作ったことをきっかけに、生徒の間で空前の大ブームが到来! 今回は、生徒が寝食を忘れるほど、夢中にした、その「あるもの」の正体と熱狂の裏側をレポートします。

その大ブームが始まったのは、5月某日。子ども・福祉コースの時間。この日の授業で作ったのは、今子どもにも大人気の知育おもちゃ「プッシュポップ」!

「プッシュポップ」聞いたことはありますか? 折り紙等折ったものに好きな絵を描いて、指を押し込むと、ピョコっと上がってきた、何度も繰り返し押し続けてしまう、あの独特の感触がたまらないおもちゃです。実はこれ、ただ流行っているから作ったわけではありません。保育や福祉の現場では、「指先を動かす練習になる」「触る感覚が刺激されて脳に良い」「心がホッとしてリラックスできる」という、ものすごく優秀なおもちゃとして知られているんですよ。

最初は、授業の一環として作り始めた生徒。でも、いざ作り始めると、みんなクリエイター魂に火がついてしまいました。「ねえ、あれも作りたい?」「今度はこのキャラクターの絵を描いてみよう!」と、アイディアが止まらなくなり、そして、誰からともなく驚きのアイディアが飛び出しました。

「これ、パソコンのキーボードみたいに、AからZまで全部作ってみない?」

ここからの子ども・福祉コースの団結力は凄まじかったです。授業のちょっとしたスキマ時間や休み時間になるたび、夢中になって制作。そして、ついにアルファベット全26文字の「特大プッシュポップ・キーボード」が完成しました。文字をタイピングするようにポコポコ押せて、とても楽しいです。生徒が作成した作品ぜひ先輩の超大作を見に(そしてポコポコしに)来てください。