広島県広島キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=4343/reserve/?kubun=3&event=002&campus=43

みなさん、こんにちは。
広島キャンパスのみらい学科は、3つのコースがあります。
今日はその中でプログラミングコースの体験会があったので、その様子を少しお伝えします♪

プログラミング教育 「ゴール設定こそ決まっているものの、答えの無い中から柔軟な創造力を駆使して答えを導き出す」ことが求められます。
答えを導き出すためには道筋となるプロセス(過程)が必要で、その方法論は教える必要があるものの、その他に関しては無限大の可能性があります。

そんな「答えの無い中から答えを導き出す」ためのコツとして 「トライアンドエラー」があります。
トライアンドエラーは言い換えると「挑戦と失敗」となります。
ですが、「失敗」という言葉を使わないようにしています。
プログラミングの世界では「失敗」ではなく 「うまくいかない結果がわかった」と捉えませんか。

「うまくいかなかった」方にばかり意識を向けていてはいけません。
最終的なゴールに向かって進むにあたって、ひとつでも「うまくいったこと」を喜びましょう。
つまりは「大きな成功に向かって小さな成功体験を積み重ねる」のです!

また、失敗する経験から、問題解決能力を鍛えられます。
プログラミングを学習し始めると、思い通りにいかないことが当たり前のように出てきます。
入力を間違っていたり、数字や使用するブロックを間違っていたり... など原因は様々。
自分の思い通りの結果にならないことのほうが多いくらいです。

そういったときに、どのようにすれば良いのか。
原因を見つける

対応する、修正する
 
解決
という流れになりますが、これは目標を達成するためにはとても大切な経験です。
そして、もう一つ大事なこと。 "とりあえずやってみる"ということ。
間違ってもいい!
大事なことは"間違いを見つけることや間違いから何を学ぶか"ということだと思います。

トライアンドエラーを繰り返しながら、原因を追及する忍耐力と諦めずに問題解決をする力を広島キャンパスで身につけてみませんか?プログラミングコースの体験会の様子
資料請求・学校見学・個別相談に関するお問い合わせはこちら
★個別相談:月・水・金・土・日曜日開催中!
フリーコール:0120-75-1105 へ先ずはお電話を!
メールでのお問合せ:chushikoku-info@ktc-school.com