千葉県柏キャンパスキャンパスブログ

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冬のスクーリングってどんな感じ? こんにちは。KTCおおぞら高等学院 柏キャンパスの谷口です。
新年早々、スクーリングの引率として屋久島へ行ってまいりました。
屋久島といえば、南の島。
イメージ的には、日差しが強くて、海が真っ青で、緑が茂っている... そんなイメージじゃないでしょうか?
では、冬の南の島ってどんな感じなんだろう...?
そんな疑問にお答えいたします!
緑が生い茂ってます。 結論から言えば、5月かな?と思うほど緑が生い茂ってます。これ1月ですよ、1月。
とはいえ昼間の気温は関東と大差ありません。ダウンジャケットに手袋が必要なくらい。
でも、朝の冷え込みは関東より緩やかです。
四方を海に囲まれているからか、湿度も高いので、関東よりは快適です。
山を散策すれば丸々とした鹿に出会い 山を散策すれば丸々とした鹿に出会い
道端へ目を向ければサルの親子に出会いました。 道端へ目を向ければサルの親子に出会いました。
(※どちらも野生動物で、かなり離れた場所から撮影しています。安易に近づいたり触れたりしないでくださいね)
緑が生い茂ってるからか、木の実や他の生き物も豊富で、野生動物たちも元気そうでした。
冬でも、「そこに生命がある」というスクーリングのコンセプト通りの体験ができます。
季節によって違う表情を見せてくれる屋久島。
皆さんはどの時期に行くのでしょう。是非楽しみにしていてください!
以上、山散策中に6回も足を踏み外した谷口でした。
<おまけ ~山散策中のお気に入りの一枚~>
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タイトル「余裕の10代、限界の30代」