千葉県柏キャンパスキャンパスブログ

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柏キャンパスの生徒が専門学校に行って介護体験をしている様子

みなさん、こんにちは。おおぞら高校 柏キャンパスの中野です。
最近は急にめっきり朝晩冷え込むようになりました。
先日、私事ですが屋久島から無事台風の影響を受けることなく帰ってきました。屋久島は10月末だというのに連日30℃ほどあり、屋久島は暑いと思っていたら、屋久島から「東京でも30℃ほどになった」とニュースを見て、屋久島と東京は気温差があまり変わらないのだと思いました。

さて先日は、上級学校である千住介護専門学校を訪問し、介護福祉の体験授業に参加してきました。
こちらの千住介護専門学校はおおぞら高校の子ども・福祉コースの授業も担当してくださっている専門学校で、子ども・福祉コースの生徒も参加していました。
今回は体験内容を一部紹介したいと思います。教室での講義からスタートまずは教室での講義からスタート。
「車いす生活の方がもう一度自分で買い物に行くには、どんな支援が必要か」という具体的な事例をもとに、相手の気持ちに寄り添うことの大切さをグループワークを通して全員で真剣に考えました。
さまざまなケースをもとに、いよいよ実践的な車いす体験へ。初めて車椅子に触れる生徒もおり、車いすの設置や畳み方など実際に体験しました。

さてみなさん車いすは一体何キロくらいあると思いますか?
正解は、15kgほどあるようで、一人で持ち上げるのは結構しんどい重さです。そんな車いすを実際に使って車いすの体験をしました。
実際に車いすに乗って段差を越える体験では、介助する側と乗る側の両方を経験しました。小さな段差でも乗っている人にとっては大きな衝撃や不安を感じるということを肌で実感。移動時の丁寧な声掛けや周囲への目配りがどれほど重要かを深く学びました。

さらに、ベッドから車いすへの移乗をサポートする「スライディングボード」を使った介助にも挑戦しました。このボードを使うことで、力任せに抱え上げることなく、滑らせるように安全かつスムーズに移乗させることができます。プロの確かな技術と福祉用具に詰まった驚きの工夫を間近で体感する貴重な機会となりました。

普段のオンライン授業ではなかなか経験できないリアルな体験をさせていただきました。
今回の体験を通じて、介護とは単にお世話をするだけでなく、その人の「やりたいこと」や自立を支える素晴らしい仕事だと実感しました。

おおぞら高校ではみらいの架け橋レッスン®を通して、さまざまな体験をすることができます。ぜひ挑戦して体験して将来を考えるきっかけにしませんか?