埼玉県川越キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1414/reserve/?kubun=3&event=002&campus=14

皆さん、こんにちは。
2021年がスタートして、1週間がたちました。みなさんは、いかがお過ごしですか?
川越キャンパスのコーチたちは、来週からスタートする新学期にむけてワクワクしています!
さて、今回のキャンパスブログでは、2020年の年末に行われたKTCおおぞら杯ダンス・ミュージック部門で見事準グランプリに輝いた生徒二人へのインタビューを取り上げたいと思います。

その前にKTCおおぞら杯ダンス部門とは?
全国のキャンパスでダンスのスキルや表現力、シンクロ性、構成力などを競い合う大会です。審査は、もちろんプロのダンサーの方に審査をしてもらいます。振り付けも構成もすべて生徒たちが一から考えます。
そして、川越キャンパスからは始めてKTCおおぞら杯ダンス部門に出場しました。
曲の編集や衣装、振り付けなど、コツコツと準備をしていましたが、今年はコロナ禍でなかなか二人で揃って合わせる時間がとれなかったようです。その中でも連絡を取り合って工夫して練習にのぞんでいました。準グランプリに輝いた生徒受賞したまなかさんうみさんに早速インタビューをしました。
Q. 今の気持ちは?
A. 準グランプリは、嬉しいけどやっぱり悔しい! ここまできたら、やっぱりグランプリをとりたかったです。でも、驚きました!

Q. 一番力を入れたポイント
A. ただ踊るだけではなく、ストーリー性を大事にしました。初めは一人で踊っているのですが、もう一人をダンスに誘い、そして二人で踊り始める。今回のKTCおおぞら杯エントリーの時と同じ状況を構成の中にいれました。

Q. 曲選びは?
A. JASRACであげられている曲の中から二人のテンションにあう曲を選びました。二人とも同じようなテイストの曲が好きなので、曲を選ぶのには苦労せず、一瞬で決まりました。

Q. 来年度も出場したい?
A.もちろん! 次は優勝目指します!準グランプリに輝いた生徒二人は2年次生なので、来年またチャレンジすることができます。
生徒たちの成果を発表する場!
もっともっとKTCおおぞら杯を盛り上げていきたいですね。