埼玉県川越キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1414/reserve/?kubun=3&event=002&campus=14
みなさん、こんにちは。
暑い日が続きますが、みなさん元気にお過ごしでしょうか。
さて今回は、前回のプログラミングコースに続いて、専門コースの一つである住環境デザインコースの様子についてご紹介します。
通信制高校のなかでも、珍しいコースかと思います。

今年度の住環境コースは、5月から模型制作に取り組んでいました。
理想の家をテーマに、こだわりをたくさん詰め込んでくれています。

例えば、
あえて壁を減らした開放的な部屋
コーチと一緒に暮らす部屋
友だちと共に生活する部屋
防音室のある部屋

一人ひとりが暮らしについて考え、時には悩みながら取り組んでいました。
また、模型制作において、実は意外と難しいのが、スチレンボードを綺麗に切ることです。

模型制作で使用する板をスチレンボードといいます。

模型制作は、内壁を作ったり、小さな家具を作ったりと、細かい作業が多いです。
それらを作るために、カッターでボードを切り、組み立てていく作業が必要となります。
しかし、作業が細かい故に切ることが難しかったり、そもそも綺麗にまっすぐ切れずに斜めになってしまったり......ということもよくあります。
一人ひとりが困難に対して向き合い、改善しようとするからこそ、できた時の感動も大きいです。
「まっすぐに切れた......!」と目を輝かせながら呟いていた生徒も、今やスチレンボードの扱いに慣れ、頼もしさを感じます。

住環境デザインコース.jpg
時には立ち上がりながら、時には講師の方々に質問しながら、時には自分で調べながら、時には互いに協力しながら、模型制作に向き合い続けた日々は生徒の達成感や自信につながっています。
最初は完成するのか分からなかったモノも、気付いたら少しずつ形になっていく。それは当たり前ではなく、生徒が日々頑張った証です。

住環境デザインコースでは、継続して向き合う力、より良いモノを作るための考える力を大切にしています。
今後は、小物制作や家具制作などこれまでよりもレベルの高い制作物に取り組んでいきますが、模型制作で学んだことを活かしながら、協力して取り組んでいきます。

そして何と、8月1日(土)の中学生対象のオープンキャンパスでは、今回紹介した住環境デザインコースの体験もできるんです!
ブログをご覧になって少しでも興味を持ってくれたら、気軽に足を運んでいただければと思います。