兵庫県神戸キャンパスキャンパスブログ

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梅雨も明けて暑い夏が始まりました。神戸キャンパスは先々週から夏休みに入りました。感染対策をした上で楽しい夏休みが過ごせるといいですね。

神戸キャンパスでは約3か月に及ぶ休校期間中、オンライン授業を通して、学習の機会を設けて参りました。学習時間をオンラインで確保することにより、夏休み期間を短縮することなく、学習すべき範囲の授業を終えています。

コロナ禍においてインターネットでの授業や進学・就職活動など学校現場でも一気にオンライン化が進みました。現在、KTCおおぞらに通っている生徒の大半が保護者様のご協力もあり、インターネットを使った学習環境が整っている状況です。世界では感染拡大の影響により、学習の機会を奪われた子どもが何億人もいるということですから、日本の子どもは恵まれた環境にいると言えます。

ただ、この大きな変革の中で、取り残されていく子どもにもしっかり配慮がなければなりません。オンラインでの教育を上手く使いこなせる子もいれば、そうでない子もいます。

実際、神戸キャンパスが7月に行ったアンケートの中の「オンライン授業と対面授業のどちらを希望しますか」の問いに、ほとんどの生徒が「対面授業」を希望していました。「対面授業」を希望する理由は、オンラインだと「集中できない」「質問しにくい」「サボってしまう」などがありました。
急に教育の提供がオンライン化されたために、ついていけない子どもが沢山いるのも現状です。

神戸キャンパスでは夏休みを利用して、このような生徒には学習の遅れを取り戻してもらえるよう、対面で補習をしています。
教育のICT化が進む時代のなかで、人のぬくもりを感じられるキャンパス、一人ひとりと対面できる時間も大切にしていきたいと思います。