兵庫県神戸キャンパスキャンパスブログ

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タイヤのあるマシーンと指示を考える生徒

こんにちは。今日はプログラミングコースを紹介します。
まず、プログラミングとは、コンピューターにさせることをあらかじめ指示を出しておくことです。

たとえば、「まっすぐ進め」から「障害物に当たったら右に回転しろ」などの指示をコンピューターで組み込みます。こうした技術は「webアプリ開発」「スマホアプリ開発」「AI開発」「ゲーム開発」「システム開発」などに使われています。

プログラミングコースでは、まずレゴ®を使ってマシーンを作ります。
写真はタイヤのあるマシーンです。
このマシーンにパソコンを使ってさまざまな指示をたくさん出します。
進むスピードが速すぎたり、方向転換の時に行きすぎたり最初はなかなか上手くいきません。

しかし、失敗を繰り返すことが成功へつながりますので、いかにたくさん失敗するかが大切になります。
失敗をしたら修正し、失敗したら修正しを繰り返し、少しずつゴールを目指す作業になりますので、忍耐力も大切です。
KTCおおぞら高校ではIT社会に対応するためにプログラミングコースがあります。
体験授業を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

フリーコール 0120-75-1105