兵庫県神戸キャンパスキャンパスブログ

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ノートパソコンでプレゼンの準備をする生徒

こんにちは。神戸キャンパスの山本です。
みなさん、青春と聞いて何が思い浮かびますか。そして、この夏、青春を感じた瞬間はありましたか。
私は間違いなく、これぞ青春だというのをこの夏、神戸キャンパスで目の当たりにしました。

みらいの架け橋レッスン®全国大会として、2020年度 KTCおおぞら杯があります! その中に英語プレゼン(EPC!)部門があり、屋久島の魅力を世界の人々に英語で伝えます。
各キャンパスから予選に出場できるのは2名という決まりがありますが、神戸からは3名の候補者があがりました。その中で、それぞれにこのプレゼンへの思いを語ってもらい、投票で誰が出場するかを決めることになりました。

最初に、その3名にこんな言葉を投げかけてみました。
「今回ここに3人、思いを持って、プレゼン大会に挑もうとしてくれている人がいます。もしここで、私はあとの2人に譲りますという人がいれば挙手してください!」
それぞれの思いをわかった上でこんな投げかけをすると、全員が一斉に手をあげました!

これは、自信がなくなったわけでも、出場したくなくなったわけでもなく、同じように思いを持っている人がいることを感じ、それならば自分は譲っても良いと感じてくれたのだと思います。それぞれの思いがほんとにうれしかった1コマでした。

その後、予定通り3名の思いを聞き、出場者が決定されました。その際に「選ばれなかった人も、出場する生徒をサポートする立場になって、神戸キャンパスとしてみんなでこのプレゼンに向けて動いていこう」と話をしました。

そこからがこの夏の青春の始まりです。
今年の夏は例年以上に暑いなと感じられた方も多いかと思いますが、その夏休みの暑い中このプレゼンの準備に何度も足を運んでくれました。サポートメンバーも1名だったのが2名に増え、パワポでの資料作成を手伝ったり、英語の得意な生徒が発音の指導をしたりと一つの目的に向けてみんなで取り組む姿がそこにはありました。8月31日にプレゼン動画提出の締め切りなのですが、何度も撮り直し、ようやく納得のいく物を提出することができました。
最後には全員で記念撮影をし、「やるだけのことはやりました。」と言ってくれました!

もちろん、プレゼン大会には勝敗があります! 結果は重要です。ただそこに向けてのプロセスもとても重要だと思います。
自分は出場できなかったけれど、出場する人のために力を貸してくれた生徒。英語が得意とは言えないけれど何度も何度も練習して参加した生徒。日本語のプレゼンはしたことはあるけれど、英語でのプレゼンはしたことがないので挑戦してみようとがんばった生徒。彼らがこの夏そこに取り組んだ時間は忘れることのない時間となったでしょう。
そんな思いを持った生徒たちが全国のキャンパスにいて、そこにはそれぞれの青春の1ページが刻まれたと思います。

まだまだ暑い日が続きますが、みなさん何かに挑戦してみてはいかがですか。
そこには青春が待っているかもしれません☆