兵庫県神戸キャンパスキャンパスブログ

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男子生徒二人が相談をしながらスライムを作成している様子
9月に入り、夏休みも終わりました。まだ暑い日が続いていますが、少しずつ秋の訪れを感じる季節になってきました!

今回はみらいの架け橋レッスン®で行ったスライム作りの様子を紹介します。

「スライムはどう作るんだろう?」

そんな疑問からスタートした今回の授業。
スライムは洗濯のりなどに含まれるPVA(ポリビニールアルコール)とホウ砂水溶液を混ぜることでつくることができます。

液体だったPVAが、ホウ砂によって分子同士がつながる「架橋」という反応を起こすことで、ぷにぷにとしたスライムになります。

とここまでは普通の「実験」です。
しかし、今回の「研究」は一味違います!

今回のテーマは「自分好みのスライムを研究する」こと!
「もうちょっと柔らかいほうがいいかも!」
「ホウ砂、足りないんじゃない?」
「めっちゃ伸びる!」
「こっちのスライム触ってみて!」

教室のあちこちから、そんな声が聞こえてきました。

材料を入れる量を少しずつ変えながら、何度もスライム作りに挑戦。
友だち同士で相談したり、コーチに「これってどうしたらいい?」と聞いたりしながら、それぞれが自分の理想のスライムを追求しました!

同じ材料を使っていても、完成したスライムはさまざま。色も硬さも、伸び方も、触り心地も十人十色でした!

「どうしてこっちはこんなに伸びるんだろう?」
「材料の量を変えたらどうなるかな?」
そんな疑問を実際に試して確かめていくことも研究の面白さのひとつです。

スライムを作りながら自然と会話が生まれ、教室にはたくさんの笑顔が見られました。

ただスライムを作るだけではなく「やってみる → 比べる → 考える → もう一度試す」という研究の楽しさを、体験することができました。

皆さんもぜひ、普段の生活の中にある「なぜ?」に目を向けて、科学の面白さに触れてみてください。
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