福島県郡山キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.09.25 自分たちで創るから面白い!スポーツイベントに想いを込めて「最高の1日」を目指す生徒たちの準備風景
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1111/reserve/?kubun=3&event=002&campus=11「どんな種目にしたら、みんなが楽しく参加できるかな?」
「運動が得意な人も苦手な人も、一緒にワクワクできるルールにしたいよね!」
「チームカラー、この色にしたら絶対に盛り上がると思う!」
教室から、弾むような声と楽しげな笑い声が聞こえてきます。キャンパスがどこか活気とエネルギーに満ちています。今年も開催されるスポーツイベントの時期が近づいてきました。
みらいの架け橋レッスン®の時間にスポーツイベントの内容を決めるため、生徒たちが机を向き合わせ囲んでいました。
遠慮がちな生徒も最初は肩をすくめて緊張した表情を見せていましたが、話し合いが始まると徐々に熱が入ってきます。
「定番の種目もいいけれど、今年は一ひねり加えてオリジナル競技を考えてみない?」
そんな呼びかけをきっかけに、アイデアの輪が一気に広がっていきました。
「ルールをもう少し工夫して、全員が均等に活躍できるようにするのはどう?」
「ただ走るだけじゃなく、ミッションを挟んだり、リレーにしたら面白そう!」
手元のノートを見たりメモをしたり、ホワイトボードに記録しながら生徒たちの意見が飛び交います。身振り手振りで新しいルールのアイデアを説明する生徒。ホワイトボードが、カラフルな文字とたくさんの矢印で埋め尽くされていきました。
どんな競技を実施するのか、どんなルールなら全員が安全に楽しめるのか、そしてキャンパス全体を一つにまとめるチームカラーをなにいろにするのか。話し合いの中心には生徒たちの「想い」がありました。
リーダーを務める3年次生が「その視点、すごくいいね!」「じゃあ具体的にどうすれば実現できるか一緒に考えよう」と後輩の意見を優しく受け止め、会話を広げていきます。それに応えるように、1年次生や2年次生からも新しいアイデアが次々と湧き出てきます。最初は少し距離のあった生徒同士が、気づけば顔を寄せ合い、ひとつのアイデアを完成させようと夢中になっていました。そこには、「先輩」「後輩」という枠はありません。
「自分たちの手でゼロから最高の1日を作り上げていく」
直接その言葉を口にせずとも、活発に行きかう言葉の端々や、キラキラとした眼差し、そして教室全体を包み込むムードから、みんなの「楽しい日にしたい」という想いが伝わってきます。
ルールがひとつ決まるたびに見せる笑顔。自分たちで考え、意見を出し合い、ひとつの形にしていくこの準備の時間も非常に輝いています。
自分たちの手で想いを描き、形にしていくスポーツのイベント。生徒たちが一から創りあげた本番当日に、どんなドラマや笑顔が弾けるのか、今から楽しみです。