熊本県熊本キャンパスキャンパスブログ

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新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として日本政府の要請を受け32日から全国の小中高で一斉休校となりました。先週末は日々刻一刻と状況が変化し、生徒たちの間では、来週からキャンパス開いてる?卒業式は?の不安の声。キャンパス内ではそんな不安を打ち消そうと、友だち同士で楽しそうに色んな話で盛り上がっている様子が見られました。その一瞬一瞬が貴重な友だちと過ごす最後の時間になるなんてその時は思いもしなかったことでしょう。

32日から一斉に休校となり、キャンパス内から生徒の気配が消えてしまいました。職員皆でまずは教室内の机・椅子・ロッカー・ドア・階段・職員室内の備品等すべてをアルコール消毒し、拭き取り掃除を隅々までやっています。掃除をしながら、思い出すのはキャンパス内で見せてくれていた生徒の笑顔です。フラワーアレンジメントの写真先週木曜日、実質最後のみらいの架け橋レッスン®になってしまったフラワーアレンジメントの様子です。3月の午後のレッスンは全て休講になるということがこの日決まったので、在校生にとって卒業生と過ごせる最後のレッスンとなってしまい... レッスンの中では、卒業生との思い出を語り、笑顔を交わす様子が見られ、ほっこりしました。テーマは「ひな祭り」でしたので、桃や春の明るい色の花と、可愛らしいひな人形のオーナメントを取り合わせて、みんなが笑顔になれるアレンジを制作していました。きっと今年の春は明るい春となることを信じて...。

会場での卒業式も中止となり、人生の中で大切な通過儀礼の機会をこんな形で失ってしまって、とてつもなく大きな寂しさが誰もいない3年次生教室に立ち込めています。生徒がいないキャンパスほど静けさを感じる場所はありません。「キャンパスは生徒のためにあるんだ」ということを改めて実感する時を今過ごしています。生徒が私たちのキャンパスを学びの場として選んで通ってくれていること、授業でたくさんの事を学んでくれていること、様々なみらいにつながる活動をしてくれていること、心温まるすてきな思い出をくれたことすべてに感謝をしています。

学校に行ってはいけない今だからこそ、学校という場の持つ意味の大きさを感じます。生徒に会いたくてたまらないコーチたちがキャンパスを磨き上げて生徒たちが戻って来れる日を待っているということを忘れないでくださいね。

今はじっと耐えて、ウイルスの感染拡大防止のために、みんなで協力して乗り越えていくしかありません。みなさん、手指の消毒や手洗いをこまめにされてることでしょう。昨日、医療機関に勤めておられる保護者からとってもいいアドバイスを頂きました。手洗いは30秒かけてしっかりと洗ったほうがいいので、口ずさむ歌を決めていて、その歌が終わるまでは丁寧に洗うということなんです。その方は「もしもしかめよ、かめさんよ~」のチョイスで、2番までやるとちょうど40秒になると言われてました。手洗いをプチ楽しみに変えていくのも人間の知恵ですね。習慣にして手洗いを丁寧にしていこうと思います。