熊本県熊本キャンパスキャンパスブログ

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生徒写真

「英語はとっても役に立つツールだよ!」
「この道具を使いこなすとどこまででも可能性は広がるよ!」

こう語るのは熊本キャンパスの生徒たちを身近で見守っているキャンパスのネイティブ講師です。英語は単に教科のひとつではありません。チャンスを自分に引き寄せる力を持っているということなのです。

熊本キャンパスでは、生徒の英語力を上げるために様々な取り組みが行われています。
授業では留学経験のある日本人の講師が文法や語彙、読解や英作文の指導があることはもちろんのこと、ネイティブ講師がスピーキングやリスニングの指導をしています。午後のみらいの架け橋レッスンでは、毎週英検の指導をレベル別に丁寧に行っています。また、イッティジャパンのネイティブ講師が毎月レッスンをしてくれています。進学コースの生徒にはオンラインの授業があったり、英検1級を取得している講師のレッスンにも参加できます。また、ネイティブ講師と和やかな会話を楽しむこともできます。

しかしながら、このコロナ禍の中、特に配慮しているのは、対面レッスンの対策です。マスク着用はもちろんのこと、会話練習の時にはパーテーションを立てています。生徒の中には大学入試で英語の面接を受ける予定の生徒もいます。自分の志望動機や将来やりたいことなどを英語で表現できるように練習をします。
志を高く持つ生徒の中には、普段から自分の意見を表現できるように、心掛けていることがあるそうです。
例えば、資格検定を取得するための勉強をして、きちんとした英語力を身に付けるということ。
自分の表現力を高めるイベントには積極的に参加すること。実際、KTCおおぞら杯のEPC!(English Presentation Challenge!)にチャレンジして練習して、プレゼン能力を大いに高めました。
そして、キャンパス内にある英語環境を活用するということ。ネイティブ講師をつかまえて、英語でじっくり話をする姿が見られます。
KTCおおぞらはチャンスの宝庫です。「やってみたい」と思う生徒の気持ちさえあれば、どれだけでも力を伸ばすことができるところです。