東京都町田キャンパスキャンパスブログ

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Yさんがロボットの車輪を手で調整している姿

皆さんこんにちは、町田キャンパスです。
本日は町田キャンパスのプログラミングコースに在籍している生徒の様子をお伝えします。

Yさんは現在「ステアリングカー」の制作に取り組んでいます。ロボットをつくり終わり、これからプログラミングを組んでいくところです。Yさんが製作したステアリングカー↑Yさんが製作した「ステアリングカー」

「ステアリングカー」のステアリングとは、車に例えると、ハンドルを切った際にタイヤが動く仕組みを指します。
ロボットを作製するうえで工夫した点を聞いてみると「組み立て書にはない仕掛けをつくったこと」とのこと。
輪ゴムを用いて、オリジナルな動きができるようにしたところがこだわったポイントであると教えてくれました。
Yさんは、自分の手元にある教材などを用いて坂をつくり、その坂をロボットに走らせてみたところ、登ることができないことに気がつきました。そこで、斜面やでこぼこした場所、急な坂道などを走ることができるようにしたいとの気持ちから、オリジナルの仕掛けを考えました。
Yさんは、目の前にあるロボットで何ができるのかを想像しながら日々製作に取り組んでいます。

組み立て書を活かして、自分がどのようにロボットを動かしたいのかを考え、その動きを実現させるために必要な仕掛けが何か、身の回りにあるものを用いて試行錯誤を重ねたYさん。
プログラミングを楽しみ、オリジナルな動きを追求する。うまくいかないときにもあきらめず、探究し続けたことが素晴らしいと感じました。
生徒が日々の授業でプログラミングを仕上げるまでには、たくさんの成長の瞬間、新たな「一歩」を踏み出そうとする生徒の姿があることに気づかされました。

プログラミングコースの面白さは、授業の自由度が高く、組み立て書をもとにして、自分で試しながらオリジナルなものをつくることができるところだとYさんは話していました。

今後は、「その場で思いついたことをロボットに組み込みたい」と語っています。

プログラミングコースでは一人ひとりがこだわりを大事に、焦らず一歩一歩、日々の製作に取り組んでいます。