神奈川県溝の口キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=5454/reserve/?kubun=3&event=002&campus=54
みらいノートのインタビューにこたえてくれた生徒

今回は、「自由に描く」スタイルでみらいノート®を活用している、みらいノート イラスト派の1年生Mさんにインタビューしました。

― こだわりを教えてください。
描きたいと思ったときに描く!
それが私のいちばんのこだわりです。
マンガイラストコースの時間や時間があるときに、テーマを決めずに気ままに描いています。「こうしなきゃ」と考えるより、思うままに描くほうが、自分らしさが出る気がします。あとからノートを見返すと「このときこんな気持ちだったな」と自然と思い出せるのが楽しいです。

― みらいノートは、どんな存在ですか?
「何をやっても、何を描いても許される場所!」という感じです。
 いい意味でルールがなくて、自由に表現できるから、自分をそのまま出せる大切なノートです。

― 今後はどんなふうに使っていきたいですか?
これからも変わらず、「描きたいときに描く」スタイルで続けていきたいです。
そのときどきの気持ちや思いを素直にノートに残していけたら、自分だけの思い出ノートになると思うので。

― 最後に、ひとことお願いします。
私は完全にイラスト派!
言葉よりも、絵で気持ちを表現するのが自分に合っているなと思っています。
これからも、みらいノートを通して、日々の感情やひらめきをイラストで残していきたいです!

ありがとうございました。
「自由に描く」ことを大切にするMさんのノートには、そのときどきの感情や世界観がぎゅっと詰まっています。

他のみんなは、どんなふうに使っているんだろう? みんなのみらいノートも実はちょっと気になっている! ということで今後のみらいノート紹介もお楽しみに!