神奈川県溝の口キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.09.09 自分に向き合うこともできた。バンクーバー留学体験記 ~Part2~
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=5454/reserve/?kubun=3&event=002&campus=54今回はバンクーバー留学体験記の第2弾です。
おおぞら高校の海外体験プログラム【バンクーバーキャンパス】へ、今年は溝の口キャンパスから2名の生徒が参加しました。
渡航期間は3/1~8/2までの22週間!
今回は、Yさんの留学体験記をお届けします。
【バンクーバー留学体験記】
カナダへ行く前はとにかく留学することが怖かったです。
留学前は特に英語を勉強していたわけでもなく、親元を離れること、ホームステイ、英語力、5ヶ月間の留学生活がどうなるか何も想像がつかなくて、とても不安でした。
そんな私がバンクーバーキャンパスに参加したきっかけは、1週間の留学プログラムのワールドオリエンテーションに参加したことです。ワールドオリエンテーション中に、バンクーバーキャンパスに参加している先輩と出会い、話を聞きました。とても楽しそうに生き生きと話す先輩に対して、楽しそうだけど5ヶ月の留学なんて信じられない、私にはできっこないと思っていました。
ですが、帰国後、父に勧められてしぶしぶ参加したバンクーバーキャンパスの説明会で、バンクーバーで会った先輩の英語のスピーチを聞いて、すごい、かっこいいと思いました。それから、私も挑戦したい、こんなふうになりたい、という気持ちが強くなりました。ワールドオリエンテーション中、なかなかうまく英語を話すことができなかった悔しさもあり、この大きなチャンスを逃したら絶対に後悔すると思い、バンクーバーキャンパスへの参加を決めました。
5ヶ月の留学を思い出すと、とにかくタスク漬けでした。朝早くに家を出て、午前午後の授業、アクティビティ、テスト、課題、プレゼンなど、とても忙しかったです。ホームステイ先では、夕食以外の食事の用意や洗濯、掃除は全て自分でやる家庭だったので、初めての家事に少し苦戦もしました。
海外生活での体調管理も私にとっては新しく、なかなか大変でした。バンクーバーでかなり有名なレストランに行って、深夜に食中毒になり救急病院に行き、翌朝5時に帰宅した日のことは今も忘れません。このハプニングでしっかり体調を崩したので、それからは体調管理に慎重になりました。
留学中、つらいと感じることはありましたが、同じ生活を送った仲間と支え合えたのがいい思い出です。
この大変な日々の中で、もちろん英語力も確実に伸びました。最初の1ヶ月は全く英語を聞き取れず伝えられずでした。その悔しさをバネに毎日の授業に集中し積極的に発言するようにしました。数多くのプレゼンを経たこともあり、少しずつ英語に自信がつきました。
例えば、月に2回ほどのプレゼンは、最初の月は絶対にこんなのできないと思いながら、スライドやスクリプトを必死に作成し、練習を繰り返し、なんとか作り上げました。
最後の月には経験を積んで慣れてきて、より速く内容のあるプレゼンをできるようになりました。
留学は楽しいこともとても多かったです。
語学学校のクラスメイトやバンクーバーキャンパス生と話したり、ご飯を食べたり、遊んだり、そういう日常がとても楽しかったです。帰国後の今でも仲間とは連絡をとっています。
学校終わりの定番はCoCoというタピオカを中心としたドリンク屋さんに行くことで、冗談抜きで週に3回は行っていたと思います。飽きませんでした。
イングリッシュベイビーチというビーチもお気に入りのスポットで、砂浜に座ってただ話し込んだり、波打ち際で遊んだりしていました。ここで拾った貝殻やカニの殻は持って帰るほどの思い出の場所です。
留学生活が大変な一方で、大好きな人たちとの時間やお気に入りの場所がバンクーバーにたくさんあり、それに気づいたとき、初めて留学が楽しいなと思えました。
そして、バンクーバーキャンパスの5ヶ月間で、自分自身と向き合う時間もありました。そういう時間も、私を精神的に大きく成長させてくれました。
"It's better to try something than regret not trying it"は、私のカナダでの講師がかけてくれた言葉です。やらない後悔よりやる後悔、という意味です。
怖いと思いながらも一歩踏み出したことで、多くの素敵な人や興味深い価値観に出会えたこと、自分と向き合ったことが私にとって大きな糧になりました。
以上、Yさんの留学体験記でした。
楽しかったこと、つらかったこと、苦労して乗り越えたこと、自分に向き合うこと、それぞれたくさん経験してきたのだとわかり「充実」という言葉では有り余る体験をしてきたのだと感じました。今後も、Yさんの活躍を応援しています。