神奈川県溝の口キャンパスキャンパスブログ

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おおぞら杯 おおぞらカップ ミュージック部門に出場した溝の口キャンパスのガールズバンド「リボン理論」の生徒4名で外で撮ったチーム写真

みなさんこんにちは!溝の口キャンパスの加藤です。
今日は、溝の口キャンパスから『おおぞら杯 おおぞらカップ ミュージック部門』にエントリーしたバンド「リボン理論」の快進撃をお伝えします。

「今年のおおぞらFESにバンドで出場したい!」

すべては、2年生のりなさんのこの一言から始まりました。
ギター経験のある1年生のまほさんと2人でスタートしたバンド活動。そこから「ベースとドラムは誰にしよう?」という話になりました。ドラム候補として声をかけたのが、ギター経験者でMrs. GREEN APPLEが大好きなわかなさん。以前、みらいの架け橋レッスン®でドラムを叩いたことがあり、そのときのセンスと上達の早さは「初めてとは思えない!」と感じるほどでした。
ただ、わかなさんの答えは「私は歌いたい」。
ところが、ある日突然、「ドラムやります!」と決意してくれました。

そしてベースは、みのりさん。ギターを少し経験していたものの、ベースは未経験でした。みらいの架け橋レッスン®でベースに触れながら、ある日ぽつりと「ベースやってみようかなぁ」と話してくれました。しかし、自宅にはベースがないため、なかなか練習できません。そんな状況が変わったのは、予選用動画の撮影を控えた4日前。
みらいの架け橋レッスン®に登校したみのりさんの手には......なんと新品のベースが!
「これで練習できる!」
加藤コーチが教えようとしたところ、すでに曲を弾けるようになっていました。その姿を見て、「この4日間、どれだけ練習したんだろう」と思わず驚かされました。

こうして4人がそろった「リボン理論」。
最初は「おおぞらFESにバンドで出たい!」というところから始まった活動でした。そんな4人に「おおぞら杯って、どうする?」と聞いてみると......
「出たい!」予想以上に前向きな返事が返ってきました。
そこからは、おおぞら杯に向けた練習も本格化。音楽担当の加藤コーチもスタジオ練習に入り、演奏についてアドバイスをしてきました。
4人の練習を見てきて、リボン理論は、全員が真面目で一生懸命。アドバイスも素直に聞いて、どんどん自分たちの演奏に取り入れていきました。実直に練習に取り組む姿勢が本当に素晴らしく、4人の成長には目を見張るものがありました。

そして迎えた、2026年9月29日。
この日は、おおぞら杯 おおぞらカップ ミュージック部門の予選結果発表の日でした。
発表の瞬間。
「バンド部門、東京神奈川エリア代表は......リボン理論のみなさんです!」
その瞬間、4人から歓声が上がり、そして全員がうれし涙。まだグランプリを獲得したわけではありません。それでも、まずは「予選を突破する!」という目標を掲げていた4人にとって、この結果は何よりもうれしいものだったと思います。

「FESに出たい!」その一言から始まった4人の挑戦。
メンバーが集まり、初めての楽器に挑戦し、練習を重ね、少しずつ「バンド」になっていったリボン理論。
そして今、東京神奈川エリアを代表して、決勝のステージへ進みます!

決勝は11月10日。
オンラインライブ配信で、全国に向けて演奏を披露します。ここから約1か月。まだまだ練習の日々は続きます。4人がこれまで積み重ねてきた努力が、最高の演奏につながることを願っています。
リボン理論のみなさん、東京神奈川エリア代表決定、本当におめでとう!
そして、ここからが本番。4人にしか出せない音を、4人だからこそ生み出せる響きを、思いっきり届けてきてください。
11月10日、リボン理論の「熱響」を全国へ!

おおぞら高校では、生徒が様々な挑戦ができる機会がたくさんあります!生徒たちがどんな高校生活を送っているのか、キャンパスの雰囲気も気になる方はぜひキャンパスにお越しください!