新潟県新潟キャンパスキャンパスブログ

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二人が談笑している様子
みなさん、こんにちは。おおぞら高校 新潟キャンパスです。
今日は、キャンパスの顔として広報活動やイベント運営で活躍してくれている「アンバサダー」の二人、金子翔(かねこ しょう)さんと山岸優斗(やまぎし ゆうと)さんへのインタビューをお届けします。

■ 真逆な二人だからこそ生まれる「新しい風」
普段から仲の良い二人ですが、アンバサダーとしての強みを聞くと「自分たちは両極端」だと言います。
優斗さんが「感情」で突っ走り、翔さんが「理性」で支える。
そんな絶妙なバランスが、今の新潟キャンパスの活気を作っています。

アンバサダーになったきっかけも対照的でした。
「イベントの企画運営など、運営側に関わりたかった」という翔さんに対し、優斗さんは「面白そうだったから! 新潟キャンパスで新しいことをしてみたかった」と。
動機は違っても、目指す場所は同じ。「生徒みんなで何かを作りたい」「見て楽しい、やっても楽しい環境を発信したい」という思いで活動しています。
そんな二人は生徒運営インスタグラムの開設にも携わってくれています。

■ おおぞら高校はどんな場所?
実際に通っている彼らが感じる「新潟キャンパスのいいところ」は何でしょうか?

翔さん:マイコーチ®のメリハリですね。楽しく話す時は話すけれど、切り替えもちゃんとしているところが魅力です。
優斗さん:比較的自由で、したいことをさせてくれる環境です。

活動を通じて、翔さんは「人前で話せるようになった」、優斗さんは「自分自身が明るくなり、キャンパスにも活気が出た」と、確かな成長を実感しているようです。

■ なりたい大人像
二人におおぞらでできる体験・経験を通して、どんな大人になりたいかを聞いてみました。
翔さんは「視野が広く、空気を読んで行動できる大人」
優斗さんは「経験に貪欲な大人。受け身ではなく積極的に物事にくらいついていける人」

それぞれの個性を伸ばしながら、理想の未来に向かって歩んでいます。

■ 進路に悩む中学生の皆さんへ
最後に、二人からメッセージをもらっています。

翔さん:自分の将来をしっかり見定めて、情報収集をしっかりしてくださいね。

優斗さん:とりあえずキャンパスに来てほしい! 説明しきれない経験がここにはあります!

冷静に将来を見据える翔さんと熱い思いで背中を押してくれる優斗さん。
こんな素敵な先輩がいる新潟キャンパスの雰囲気をぜひ一度見に来てください。
お待ちしています。

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