兵庫県西宮キャンパスキャンパスブログ

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答辞でのあいさつの姿

卒業生インタビュー第2話では、M君の高校生活の中でも特に印象に残っている出来事について伺いました。
M君が真っ先に挙げてくれたのは、高校1年生のときに取り組んだプログラミングコースの授業でした。
「それまでプログラミングは一度もやったことがありませんでした。最初は本当にわからないことばかりで、友だちに教えてもらいながら少しずつ進めていました。」
授業では、思い通りにプログラムが動かないことも多く、試行錯誤の日々だったそうです。例えば、車をうまく回収できなかったり、色を識別するセンサーが光の影響で正しく反応しなかったりと、思うようにいかない場面もありました。
「うまくいかないときは少しイラッとしてしまうこともありました。でも、いろいろ試しながら原因を考えていく時間がとても楽しかったです。」
振り返ると、その試行錯誤こそが大きな学びだったとM君は話します。

また、M君の高校生活にはコーチの存在も欠かせないものでした。
白井コーチには、入学したばかりの頃にエクセルの表計算を丁寧に教えてもらったそうです。
「あのとき根気強く教えてもらえたからこそ、資格にも挑戦してみようと思えました。本当に感謝しています。」
足立コーチには進学の時間に英語を教えてもらいました。英語は今でも得意とは言えないそうですが、以前のような苦手意識はなくなりました。
「英語に対する抵抗がなくなったことで、海外留学にも挑戦してみようと思えるようになりました。」

そして、この一年特にお世話になったのが竹林コーチです。
「コーチとの会話がとても楽しくて、受験勉強の大きな励みになっていました。何事にも真剣に取り組んでいる姿や人と話すときの楽しそうな雰囲気が印象的で、自然と心を開くことができました。」

M君にとって、信頼できる大人と出会えたことは大きな財産になったといいます。

最後に、これからの目標について聞くと、M君は少し考えてからこう話してくれました。
「この3年間で、自分ができることと、まだできないことを知ることができました。その気づきを大切にしながら、自分の強みを伸ばしていきたいと思っています。そして苦手なことにも逃げずに向き合っていきたいです。」

これまで支えてくれたすべての人への感謝を胸に、M君は新しいステージへと進んでいきます。
卒業生の皆さんの未来が、おおぞらの名の通り大きく広がっていくことを願っています。
改めまして、ご卒業おめでとうございます。