岡山県岡山キャンパスキャンパスブログ ブログ 2025.01.10 【おおぞら杯2024 みらいカップ】プログラミング部門:決勝進出に向けて予選に挑んだ生徒にインタビューしました!
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=4040/reserve/?kubun=3&event=002&campus=40
こんにちは、岡山キャンパスの城井です。
今回は、生徒の1年間の集大成を競い合う、おおぞら杯 みらいカップ プログラミング部門について紹介します♪
プログラミング部門では、課題に対して正確でかつスピーディにクリアできるかを考えたロボットを組み立て競うというロボット競技とテーマを選んで発表するプレゼン発表もあり、この二つの総合得点で結果が出ます。
プログラミング部門は12月25日に予選会が行われました!
岡山キャンパスのプレゼン発表では「地方創生」をテーマに岡山県の交通の不便さや医療アクセスの不足、働き手の減少といった課題をAIやIoT等の先進的なテクノロジーを使って、市民の生活をより快適にするスマートシティ化を進めることで解決したいというプレゼンを行いました。
ロボット競技では、成功率を上げるために競技開始ギリギリまでプログラムを修正しようとしている姿が印象的でした。本番でも上手くいくところ、思ってた動きと違うところもありましたが、全力でロボットが走り切りました。
そして全てのキャンパスが競技を終え、運命の結果発表ですが......なんと岡山キャンパスが決勝進出を決めました!
結果が出た直後のY君にインタビューで、今の気持ちを聞いてみようと思います。
Q. 決勝進出を決めた今の気持ちを教えてください。
A. ずっと決勝に行くことを目標にしていたので安心しました。ロボット競技で不安な部分もありましたが、嬉しい結果が出て良かったです!
Q. 大会に向けて工夫したこと、苦労したことは何ですか?
A. ロボットの組み立てもプログラミングも安定した動きをさせるのことに苦労しました。特にロボットのアームの部分は、ペットボトルを掴んで途中で落とさないようにしないといけないので、絶妙な力加減を求められました。
Q. 2月にある決勝に向けての意気込みを教えてください。
A. ロボットの作成もプログラミングも自分だけではなくて他の生徒と一緒に考えて進めてきました。ですので、一緒に頑張ってきた仲間のためにも優勝という最高の結果を持ち帰りたいと思っています!
Y君ありがとうございました。目標を持って一年間取り組んできたことが結果に繋がりました。一人だけではなく、プログラミングコースのみんなで相談して作り上げたキットやプログラミングでのこの結果はより嬉しいものだと思います。
決勝での活躍も応援しています!
おおぞら高校のホームページで随時おおぞら杯についての情報が公開中です。ぜひこちらからご覧ください。
プログラミングだけでなく、他にも様々な部門があります。
興味のある分野でチャレンジができますよ♪ おおぞら高校で一緒に挑戦しませんか? ご相談お待ちしています。
今回は、生徒の1年間の集大成を競い合う、おおぞら杯 みらいカップ プログラミング部門について紹介します♪
プログラミング部門では、課題に対して正確でかつスピーディにクリアできるかを考えたロボットを組み立て競うというロボット競技とテーマを選んで発表するプレゼン発表もあり、この二つの総合得点で結果が出ます。
プログラミング部門は12月25日に予選会が行われました!
岡山キャンパスのプレゼン発表では「地方創生」をテーマに岡山県の交通の不便さや医療アクセスの不足、働き手の減少といった課題をAIやIoT等の先進的なテクノロジーを使って、市民の生活をより快適にするスマートシティ化を進めることで解決したいというプレゼンを行いました。
ロボット競技では、成功率を上げるために競技開始ギリギリまでプログラムを修正しようとしている姿が印象的でした。本番でも上手くいくところ、思ってた動きと違うところもありましたが、全力でロボットが走り切りました。
そして全てのキャンパスが競技を終え、運命の結果発表ですが......なんと岡山キャンパスが決勝進出を決めました!
結果が出た直後のY君にインタビューで、今の気持ちを聞いてみようと思います。
Q. 決勝進出を決めた今の気持ちを教えてください。
A. ずっと決勝に行くことを目標にしていたので安心しました。ロボット競技で不安な部分もありましたが、嬉しい結果が出て良かったです!
Q. 大会に向けて工夫したこと、苦労したことは何ですか?
A. ロボットの組み立てもプログラミングも安定した動きをさせるのことに苦労しました。特にロボットのアームの部分は、ペットボトルを掴んで途中で落とさないようにしないといけないので、絶妙な力加減を求められました。
Q. 2月にある決勝に向けての意気込みを教えてください。
A. ロボットの作成もプログラミングも自分だけではなくて他の生徒と一緒に考えて進めてきました。ですので、一緒に頑張ってきた仲間のためにも優勝という最高の結果を持ち帰りたいと思っています!
Y君ありがとうございました。目標を持って一年間取り組んできたことが結果に繋がりました。一人だけではなく、プログラミングコースのみんなで相談して作り上げたキットやプログラミングでのこの結果はより嬉しいものだと思います。
決勝での活躍も応援しています!
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メールでのお問い合わせ:okayama-office@ktc-school.com
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