愛知県岡崎キャンパスキャンパスブログ ブログ 2020.11.19 【生徒インタビュー】コロナ禍で気をつけるべき進路活動とは？　〜進学編〜

こんにちは、岡崎キャンパスの鬼木です。
今回のブログでは、10月に見事4年制大学への進学を決めた生徒にインタビューをしましたので、その様子をお伝えします。
コロナ禍でも見事大学を合格をした生徒の行動についても聞きました。
今回インタビューに協力してくれたのは、石黒七海（イシグロナナミ）さんです。よろしくお願いします。

～石黒七海さん（3年次生）～

Q　どのようなことを勉強する大学（学科）を選びましたか？
A　インテリアデザインやファッション・福祉などを勉強することのできる学部を選びました。

Q　なぜその大学（学部）を選びましたか？
A　自分の目標がかっちりと決まっていないので、進路の選択先が多い大学と学部を選びました。

Q　進学に向けての活動は、いつぐらいから行っていましたか？
A　2年次生の時から進路について考えてはいました。具体的に動いたのは、3年次生の4月に進路は進学と決め、7月に資料を請求しました。8月にオープンキャンパスに行き、そこから夏休みに登校したりZoomでコーチに相談しながら面接練習をしました。

Q　進路決定の決め手はなんですか？（気をつけていたこと）
A　大学のカリキュラムと学校の雰囲気が自分に合っていると思いました。家から通いやすい距離の学校だということも魅力でした。

Q　最後に、来年度以降に進路活動をする後輩に一言お願いします。
A　2年次生は遊びつつ、進路のことも考えたほうが良いと思いました。

皆さんも頑張ってください。
ありがとうございました。
KTCおおぞらでは、生徒一人ひとりにあった進路指導を行っています。
個別相談も行っているので、興味のある方は気軽にお問い合わせください。