宮城県仙台キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.03.03 【子ども・福祉コース】決勝の先へ! 幼稚園実習で見つけた「しあわせ」の答え。
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=99/reserve/?kubun=3&event=002&campus=9みなさん、こんにちは。おおぞら高校 仙台キャンパスです。いつもブログを見ていただきありがとうございます。
以前、ブログでご紹介した「おおぞら杯 みらいカップ 子ども・福祉部門」で決勝進出を果たしたチーム「しあわせのよつば」。 実は、おおぞら杯という大きな舞台を終えた彼女たちには、もう一つの大切なミッションがありました。それは、実際の幼稚園での紙芝居実演です。
おおぞら杯の時とは違う、本物の子どもと向き合う空間。緊張と期待が入り混じる中、生徒はどんな経験をしたのでしょうか? 今回はその実演の様子と生徒の心に刻まれた「キセキ」の続きをお届けします。
「伝わる」って、こんなに嬉しい! オンライン越しではない、子どもの純粋なリアクション。生徒は画面越しでは決して味わえない喜びを感じていました。
子どもの「楽しかった!」「すごかった!」という声や笑顔を直接受け取ったことで、生徒からはこんな言葉が聞かれました。
「オンラインと違って、子どもの前だとリアクションをいっぱいもらえてすごく嬉しかった! またやりたいです!」
「対面でやることで、子どもの純粋な反応がダイレクトに返ってきて、読み手も楽しく演技ができました」
「ただ上手に読むだけではなく、子どもの反応や様子を見ながら読むことが大切だと感じました」
「制作中、締め切りに追われて大変なこともあったけど、ここまでみんなで本気になれたことが本当に嬉しい。自分が普段、どれだけの人に支えられているのかも改めて強く感じました」
相手を見ること、心を通わせること。ただセリフを上手に読むだけでは子どもは楽しんでくれない。この気づきこそが、子ども・福祉コースで学んでいる生徒にとって最大の収穫かもしれません。園長先生からも「見る側が楽しめる工夫がたくさんあり、非常に素晴らしい作品でした」と温かいお言葉をいただき、生徒の自信に繋がりました。
チーム「しあわせのよつば」が届けてくれたのは、紙芝居という物語だけではありません。仲間と支え合い、相手を思いやる気持ち、そして「自分の役割」を全うする責任感。それらすべてが、子どもに笑顔を届けた原動力です。これからも、子ども・福祉コースでは「誰かを笑顔にしたい」という生徒の思いを大切に、一つひとつの経験を積み重ねていきます。