東京都東京キャンパスキャンパスブログ

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11月23日に2019東京キャンパス学院祭「アオハルオオゾラ祭」を開催しました。今回は午後から行われた学院祭後半戦ステージの様子をお伝えいたしたいと思います。ステージ部門では歌、軽音、ダンス、自主制作映画に加えKTC版「99人の壁」を行い、観客を巻き込んだ企画もありました。
午後のファーストステージを飾ってくれたのは1年女子! 演目は相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」です。コーチのリクエストで決まった選曲です。本人は「緊張した!」と話していましたが、そんな雰囲気は微塵も感じさせない圧巻のステージでした。その後の軽音、ダンスでは未経験のメンバーもいる中、一生懸命披露してくれました。学院祭は年に一度の大イベントのため、数か月前からみらいの架け橋レッスン®の時間を使って練習を重ねてきました。本番で緊張しながらも立派に発表できたのは今までの練習の賜物です。
KTC版「99人の壁」では「鉄道の壁」「ワンピースの壁」「女子高生の壁」など生徒が得意なジャンルで勝負をしました。一般のお客様も参加してくださり大盛り上がりでした。そして最後のエンドロール後に登場したのは1年女子! 迫力のあるかっこいいステージで全体を締めくくってくれました。学院祭 ステージ発表KTCの学院祭では生徒の「好き」を発表する場です。一つでも好きなことがあればどんなことでもステージに立てます。来年もみんなの「好き」を集め、最高なステージを作りましょう!!(中井)