東京都東京キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1919/reserve/?kubun=3&event=002&campus=19
プログラミングコースの1年次生

今回は、入学から11か月が経った今の生徒の心境をインタビュー形式で紹介できればと思います。今回インタビューに協力してくれたのは、1年次生の男子です。
では、早速いろいろ聞いてみたいと思います。

〇入学してからはや11か月経ちましたが、ここまでどのようなキャンパス生活でしたか?
「最初は、入学式や授業など緊張して受けていました。休み時間にも話せる友だちができるかななど心配だったこともあります。あと、数学が苦手なのでそれもついていけるか心配でした。」

今はいかがですか?
「友だちはすごく心配だったけど、マイクラ(マインクラフトというゲーム)で一緒に楽しめる仲間ができました。あとは、途中からみらい学科™ プログラミングコースに変更して、そこでプログラミングを触っているときも楽しいです。この間は、KTCおおぞら杯 みらいカップという全国のキャンパスでプログラミングコースに在籍している生徒で自身のプログラムを競い合いました。」

〇この一年で一番頑張ったことは何ですか?
「レポートなど勉強もそうですが、一番はやっぱりプログラミングですね。みらいカップでは、プログラムもそうだけど、プレゼンもあったのでその発表も含めて頑張りました! めっちゃ緊張した。」

本当に頑張っていたと思います。

〇来年はどんなことに挑戦したいですか?

「プログラミングを続けます! あとは、屋久島おおぞら高等学校の茂木校長とも話す機会があったので、また会ったときに話せるネタを見つけておこうと思います。」

〇最後にみらいの後輩へ一言お願いします。
「プログラミングは何となく好きかなぐらいだったけどやってみたら結構できました。やりたいことが決まってなくても、なんとなくから挑戦してみるのもいいのかもしれないです。やってみると案外うまくいくかも。」

ありがとうございました。何となくでも一歩踏み出すことが大事かもしれません。