東京都東京キャンパスキャンパスブログ

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プログラミングに取り組む男子高校生
本日はおおぞら高校のプログラミングコースの活動を紹介します。プログラミングは、学校の授業にも導入されていますし、今やめずらしくはありません。本日は「おおぞら高校」のプログラミングコースがどのような活動をしているか紹介します。ぜひプログラミングが好きな方、プログラミングに関心のある方はぜひご一読ください。

おおぞら高校のプログラミングコースは学年ごとに内容が分かれており、習熟度に合わせて授業を行っています。

1年次生が学ぶカリキュラムでは、車型ロボットの設計・プログラム入力を通じて、設計やプログラミングについての基礎知識を身につけていきます。

2年次生が学ぶカリキュラムでは、変数や乱数を使用したより高度なプログラミングに取り組みます。設計についても自分で考えて設計するなど、より高度な作業にも取り組みます。

3年次生が学ぶカリキュラムでは、これまでの学びをいかしてより複雑な動きをするロボットの設計に取り組みます。なかには独自の機体を構想・設計を行い、プログラムを作り上げる生徒も!

このように、おおぞら高校ではロボットプログラミングを学習しています。
どのクラスの生徒も試行錯誤を繰り返しながら楽しそうにプログラミングに取り組んでいます。

また一人で黙々とプログラミングを組む時間もありますが、意外と生徒同士で教え合うなど、「自然」とコミュニケーションが生まれるような「学びの場」になっているのが、おおぞら高校のプログラミングコースの特長だと感じます。

どんな空間なんだろう? 興味を持たれた方は、是非おおぞら高校 東京キャンパスまでお問い合わせください。