群馬県高崎キャンパスキャンパスブログ

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みんなで気配切りの準備

先日、高崎キャンパスでは今年度最後のみらいの架け橋レッスン®を実施いたしました。
一年の締めくくりとして、大人気の國分コーチによる「チャンバラ」をおこない、みんなで「気配切り」を楽しみました。

気配切りは、目隠しをして周りの気配を感じながら相手を探すゲームです。視界がふさがれている分、足音や空気の動き、周囲の雰囲気に集中しなければならず、想像以上に難しい遊びです。最初にルールを説明した際は「本当に分かるの?」という声も上がりましたが、いざ始まると教室は大盛り上がりとなりました。

目隠しをしたり目を瞑ったりして、竹刀の代わりの棒(ゴム・スポンジ素材)を持ち、そっと歩きながら相手を探します。周りの人たちは笑いをこらえながら見守り、「後ろ!後ろ!」と心の中で応援。少し動くだけでも音がしてしまうため、相手に気づかれないよう慎重に動く姿がとても印象的でした。

いざ相手の気配を感じて棒を振ると、惜しくも空振りしたり、思いがけず当たったり。そのたびに教室中から歓声が沸き起こりました。目隠しをしている本人は真剣そのものですが、周りから見ると少しずれた方向に進んでいたりして、思わず笑ってしまう場面もたくさんありました。

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何度か挑戦するうちにコツをつかみ、足音やわずかな気配を頼りに相手の位置を予想する生徒も見られました。視覚に頼らず感覚を研ぎ澄ませる体験は、日常生活では味わえない面白さがあったのではないでしょうか。

今年度最後のみらいの架け橋レッスンは、最初から最後まで笑い声の絶えない、とても充実した時間になりました。みんなで一つの活動に熱中し、盛り上がることができて本当に良かったです。

一年を振り返ると、さまざまな活動や出来事が思い出されます。今日の気配切りのように、みんなで笑い合いながら過ごした時間も、大切な思い出の一つになったはずです。

今年度のレッスンはこれで終了となりますが、この一年間の経験や学びが、これからの生活の中で少しでも糧になればうれしく思います。