栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ

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中嶋悠花さん

【8/20~9/12は「コロナに負けるな! ブログリレー」として、いつもよりもブログ更新を増やしていきます。】

皆さん、こんにちは。宇都宮キャンパスの千葉です。
今日と明日は在校生インタビューを紹介したいと思います。

今日は「何ごとにも全力で楽しむことができる大人になりたい。だってその方が楽しいでしょ!」と素敵な笑顔で話してくれた3年次生の中嶋悠花さんにインタビューした内容をお伝えします。

遥花さんは「人生振り返った時に、つらいことばかりではなく少しでも楽しいと思えるようにしたい。」とも話してくれました。

今ではよく笑い、コーチルーム(職員室)前でいろんなコーチとよく雑談をしていますが、入学当初の彼女は、入学して約半年間、キャンパスにほとんど登校ができませんでした。
今では「何でだろうね」「びっくりだよね」とよく笑い話になります。

登校ができるようになった"きっかけ"が気になりますよね。
それは「屋久島スクーリングかな」と即答でした。

スクーリング前のガイダンスで、キャンパスから一緒に参加するメンバーと顔合わせで安心感が得られ、スクーリングを通して意気投合をし「友だちづくりが楽しいと思えるようになった」と。
その後、他のキャンパスからスクーリングに参加しているメンバーとも仲良くなったそうです。

卒業後の進路については、美容系の専門学校で進めています。
その"きっかけ"は、みらいの架け橋レッスン®だと嬉しそうに話してくれました。

もともと美容系に興味があったそうですが、ヘアメイクやネイルのみらいの架け橋レッスン®に参加する中で美容系の専門学校へ進路を決めたそうです。
「何ごとも全力で楽しむことができる大人」に向けて動き出しています。

宇都宮キャンパスには、このような"なりたい大人になるきっかけ"がたくさんあります。
このブログをご覧の皆さんも、私たちと一緒にそんな"きっかけ"を探してみませんか?