栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ

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ノートづくりの様子
皆さん、こんにちは。宇都宮キャンパスの桑田です。
栃木県にも「まん延防止等重点措置」が実施され、休校・時差登校・オンライン授業の学校も増えています。
思うような学校生活が送れないもどかしさを感じている人も多いのではないでしょうか?

KTCおおぞらでは、普段からキャンパスでも自宅でもどこにいても学習をすることができる「どこでも、どことでも型学習」をおこなっています。
生徒も自分のペースで登校とオンラインを自由に選択しながら学習を進められるのがメリットですので、まん延防止等重点措置でも生活リズムが変わることはありません。
今回は、そんな宇都宮キャンパスで授業に意欲的に取り組んでいるJさんをご紹介します。

ちなみに、皆さんは授業の内容をどのようにまとめていますか?
一般的には「授業の内容をノートに書いていく」のではないでしょうか。
Jさんはノートではなくタブレットを活用して授業内容をまとめているんです!

タブレットを見せてもらいましたが、授業で使われていた写真や図も自分で作成して添付したりなど、工夫しながら授業を受けていることに感心しました!
特に、Jさんは科学の授業ではノート作りに力を入れているようです。
最近では小学校や中学校でもタブレットやノートパソコンが支給されていますが、端末を使いこなす生徒に私たち大人の方が驚かされ刺激を受けます。
ICTが進んでいく中で、<授業をしていく側>の仕組みも変わってきましたが、Jさんのように<授業を受ける側>の仕組みも徐々に変化している様子を実感しました。

KTCおおぞらでは「どこでも、どことでも型学習」を通して様々な学習スタイルを提供していきます。
ブログをご覧の皆さんも「どこでも、どことでも型学習」に興味がありましたらぜひお問い合わせください。