栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ

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手形アートで制作した作品と、嬉しそうな生徒たち

おおぞら高校 宇都宮キャンパスです。
4月に新入生を迎え、あっという間に1か月が経ちました。生徒たちも毎日が始めての連続で、常に緊張感を抱えながらの生活ではありますが、新しい環境に少しずつ慣れ、いろいろなコーチや友達とかかわる機会も増え、元気よく過ごしています。
そして今年度宇都宮キャンパスは、新卒コーチを2名迎えることになりました。今回はそんな初々しい新卒コーチを、初企画のみらいの架け橋レッスン®や、生徒たちからの第一印象の声と合わせてご紹介します。
まず今回のブログでご紹介するのは、『津金 葉奈コーチ』です。津金コーチはなんとおおぞら高校の卒業生で、高校卒業後は大学に通いながら、千葉県の柏キャンパスで先輩コーチとして活躍していました。

そんな津金コーチに直撃インタビューです!
Q学生時代頑張ったことは何ですか?
A大学ではヨット部に所属していました。部では副将を、また関東学生ヨット連盟では幹部として女子渉外を務めました。
合宿では1日6時間は海の上、大会時は日焼けで真っ黒になっていました。
Q宇都宮キャンパスに来てどんな印象を持ちましたか?
Aコーチも生徒も温かく、みんなが仲良く賑やかなキャンパスだと感じました。毎日通いたくなるキャンパスです。
Qなりたい大人について教えてください。
A『常に挑戦し続けて、自分の人生を一生面白がれる大人』

★生徒たちに「津金コーチの第一印象は?」と聞いてみたところ......
元気なコーチ! 明るいコーチ! かわいい! 話しやすい! 初々しい! まるまる......。と、早速生徒たちから愛される存在となったことがよく伝わってきました。

そんな彼女が企画した初めてのみらいの架け橋レッスンは、『手形アート』。たくさんの生徒が集まりました。手や足に絵具を塗りペタペタと模造紙やコルクボードに捺していきます。
その手形、足形にイラストを加えてキャラクターなどにデザインしていきます。
最後には、みんなの手形の虹をおおぞらにかけました!
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カラフルな手形でできた虹はすごく晴れやかで、生徒たちの顔もキラキラしていました。今後も、津金コーチの笑顔とパワーは宇都宮キャンパスに広がっていくことでしょう。次回のブログでは、もう1人の新卒コーチ『笹沼 里奈コーチ』についてご紹介します。お楽しみに!

宇都宮キャンパスには、他にもみらいの架け橋レッスンで制作した生徒の作品がたくさんあります。直接見てみたい! 自分もこの輪に入ってみたい! という方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。