栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ

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おおぞら高校 宇都宮キャンパスです。
突然ですが、将来の自分の理想の姿を思い浮かべられますか?

「将来何になりたいか、まだ全然わからない」
「自分の強みと言われても、正直なところピンと来ない」

進路のことを考え始めると、こんなふうにモヤモヤした気持ちになる生徒は、実はとても多いのです。保護者の方から、「うちの子ども、何もやりたいことがないみたいで......」というお声をいただくこともあります。

でも、モヤモヤした気持ちになることは決して悪いことではありません。むしろ、迷いながら自分と向き合っている証拠。

今日は、そんな「自分探し」「なりたい大人探し」のヒントになるみらいの架け橋レッスン®を、宇都宮キャンパスで実施しましたので、その様子をご紹介します。

外部講師をお招きして「心理学×進路」の授業を実施!

今回は外部の講師をお迎えし、「心理学×進路」をテーマにした進路ガイダンスを行いました。
心理学というと少し難しく感じるかもしれませんが、授業の中身は生徒たちが
「へえ、そうなんだ!」「これ、めっちゃ当たってる!」と驚く声が絶えない、言い換えるのであれば身近なこととして考える時間になるものでした。

レッスン内では、2つの適性診断にチャレンジしました。
まず取り組んだのが、自分の性格やコミュニケーションの傾向を知る「ソーシャルスタイル診断」です。診断結果は、いくつかのタイプに分かれます。
診断結果が発表されると、教室のあちこちで「わかる!」「え、私このタイプなんだ?」といった声が上がりました。
image_20260807_11.23.55.png友達同士で「驚いているけど、あなたのこんなところが当てはまるかも」「ここの文章がピッタリだね」と言い合いながら結果を見せ合う姿もあり、自分では気づかなかった一面を発見できたようです。

続いて行ったのが「Big 5 Test」と呼ばれる診断。これは、「外向性」「協調性」「誠実・勤勉性」「開放性」「神経症的傾向」という5つの性格特性のスコアから、自分に向いている職業を分析していく診断です。
営業や接客のような人と関わる仕事が向いているのか、それとも企画や研究のようにじっくり考える仕事が向いているのか。数値として結果が示されることで、「なんとなく」ではなく「なるほど、そういうことか」と納得感を持って自分の適性を捉えられたようで、真剣にメモを取る生徒の姿も印象的でした。

「まだ決められない」......でも大丈夫

こうした診断で大切なのは、「これがあなたの将来です」と決めることではありません。診断はあくまでも、自分を知るためのひとつのきっかけにすぎません。

今の段階で、将来学ぶ学問や、就く職業をすべて決める必要はありません。迷っていること自体は、決して悪いことではないのです。
大切なのは、こうした診断や経験を通して、自分に合う方向性を少しずつ見つけていくこと。そして、自分なりに納得して次の歩みを選ぶための準備を、じっくり整えていくことです。

そのためにまず必要なのが「どんな大人になりたいのか」考えること。
そして「自分はどう在りたいか」「どんなふうに生きていきたいか」を知ること。
それこそが、進路選びの本当の始まりなのだと、私たちは考えています。

そして、それは高校を選ぶ時にも同じことが言えます。
おおぞら高校は、「なりたい大人になるための学校®。」
有名な学校や大きな会社に入ることがゴールなのではなく、生徒ひとりひとりが「なりたい大人」を見つけ、自分らしく在れる方法を見つけ、それに向かって歩んでいくことを応援したいという想いからです。

今回ご紹介したようなみらいの架け橋レッスンも、そのひとつのきっかけに過ぎません。宇都宮キャンパスでは、こうした体験を通じて生徒が自分自身と丁寧に向き合える環境をこれからも大切にしていきます。
「うちの子どもに合う進路の見つけ方を、もっと知りたい
「おおぞら高校のことを、詳しく聞いてみたい
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皆さまのご来校を、スタッフ一同心よりお待ちしております。