三重県三重四日市キャンパスキャンパスブログ

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ボーカルのみくさんは、伸びのある高音を出すために、矢田コーチと繰り返し練習しました。

みなさん、こんにちは! KTCおおぞら高等学院 三重四日市キャンパスです。
先日に引き続き、三重四日市キャンパスの1年次生の二人組バンド「Black Groove」の活動について報告します。
彼女たちが突破を目指す「KTCおおぞら杯」ミュージック(音楽)部門の中部予選は9月28日(土)に行われます。
その予選まで残り3週間を切った中、自分たちのパフォーマンスを上げるために、集中して練習中です。
「口の中を拡げて声を出そう!」
「頭の上から声出して、遠くにいる人に届ける感覚で!」
「今の声はすごく良かったよ!この感覚を忘れないで!!」
ボーカルのみくさんは、伸びのある高音を出すために、矢田コーチからマンツーマンで指導を受けながら繰り返し、繰り返し練習しています。

「とても疲れましたが、自分でも高音が出るようになったと実感しています。もっと練習して、もっと高音を出せるようにします!」
練習終了後のみくさんは、心地良い疲労と共に自身の確かな成長を感じている様子でした。

目標に向かって一生懸命頑張る「Black Groove」の二人を見ていると、こちらも「頑張らなくては!」と思います。
中部予選突破を目指して、これからも頑張ってください。応援しています!

次回はギターのまゆさんの様子を報告しますので、お楽しみに!