おおぞらからのお知らせ

KTCおおぞら高等学院 岡崎キャンパスでは、12/14(金)に岡崎市のリバーフロント事業の一環として建設中の「ペデストリアンデッキ」と「乙川人道橋」の建設現場を社会見学に訪れ、そのようすが中日新聞、東海愛知新聞に取り上げられました。
本学院では日頃より多くの体験型授業を通じて、生徒たちの生きる力を育むための教育活動を実践しています。今回は「みらいの架け橋レッスン」(選択授業)の時間を活用し、岡崎市のリバーフロント推進課のご協力を得て、岡崎のまちが変化していくさまを間近で見ることが実現しました。

参加した17名の生徒は、ヘルメットをかぶり普段は見ることができない光景に目を輝かせて開発現場を見学しました。特にペデストリアンデッキは、岡崎キャンパスの目の前で建設が進んでいることもあり、この社会見学を通じて生徒たちが、未来のまちづくりに興味・関心を持つきっかけになるとことを願っております。

■中心部再開発の現場に興味津々 岡崎で生徒ら見学(2018.12.17 中日新聞)
■まちの変化を体感 生徒が空中回廊や人道橋を見学(2018.12.15 東海愛知新聞)