おおぞらからのお知らせ

2019.6.17に開催した"とにかく明るい性教育「パンツの教室」による授業 "の様子が中日新聞に取り上げられました。
日本の性教育は、世界と比べ非常に遅れていると言われています。しかしながら、情報が簡単に得られてしまう今の世の中、何が正しく・何が正しくないのか、判別がきかない現状があります。今回の授業を通して、子どもたちに将来大切な相手ができたときお互いを尊重しあえるパートナーシップが築けるようになってほしい、また、性教育をもっと、明るく、開放的に子供たちと向きあえるようになってほしいと思います(パンツの協会概要より抜粋)
当日は、KTCおおぞら高等学院浜松キャンパスの二、三年生が参加。三児の母である講師のくらしまかなこさんから、出産から子育てのリアルな話を伺いました。

パンツの教室による授業
■子どもできれば 責任も出てくる(2019.6.18 中日新聞)