おおぞらからのお知らせ

5/11(月)、東海4県にある6キャンパスで、ビデオ会議システムを使用したオンライン授業が始まりました。特定警戒都道府県に指定された愛知・岐阜の指導者は出勤が制限されているなかで、キャンパスの格差をなくすため、協力して持ち回りでオンライン授業を実施します。 1時限目は、静岡キャンパスから、将来について考える「社会の架け橋プログラム」の配信を行い、その様子が静岡新聞に掲載されました。静岡・浜松・三重四日市・岐阜キャンパスの1年次生約80人が参加しました。オンライン授業の他にも、個別面談やランチ会などをオンラインで実施し生徒とのコミュニケーションを行っていきます。

■オンラインで夢を考える授業 東海6キャンパス協力(静岡新聞 2020.05.12)