おおぞらからのお知らせ

2021年8月21日(土)15時00分より、第三回茂木校長の「#なりたい大人白熱授業」を開催しました。「#なりたい大人白熱授業」は6月26日に第一回がスタート、"みらいの幸せと個性"をテーマに全六回のシリーズで実施されています。

今回は、タレントで絵本作家の西野亮廣さんを特別ゲストとしてお招きし「中高生のいま、やっておきたいこと」について屋久島おおぞら高等学校 校長 茂木健一郎先生と対談いただきました。#なりたい大人白熱授業西野さんは、お笑いコンビ・キングコングとし華々しくデビューし人気を博した後、絵本を描くことをスタート。資金をクラウドファンディング集めて分業制で制作した絵本 「えんとつ町のプペル」は約70万部の大ヒットを記録しています。また、製作総指揮を務めた映画「えんとつ町のプペル」は動員170万人、興行収入24億円突破、第44回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞という異例の快挙を果たしています。

時代の最先端で活躍している西野さんから「今」を生きる中高生に向け、ご自身の経験を通して熱い思いをお伝えいただきました。高校生の時はどのような生徒で、どのような大人になりたいと思っていたのか。冒頭では、参加している中高生に向け、ずばり「お金の勉強をしてほしい」とお答えした西野さん。世代による価値観の変化、今まで価値があったことと、今価値があることを西野さんらしい軽快なトークで語りました。タレントで絵本作家の西野亮廣さん授業後半の質疑応答では、全国の屋久島おおぞらの生徒から質問がとどきました。

(横浜)西野さんは絵本作家をされていますが、どんなところからインスピレーションを得ていますか?

(松山)大学へいったらいいという人・いかないほうが良いという人がいるけれど、進路について西野さんと茂木校長の考えを知りたいです

(名古屋)将来のことを考えてしんどくなったり、嫌になったらどうしたらいいですか?

一人ひとりの言葉に耳を傾け、中高生にも分かりやすいよう笑いを含めながらアドバイスされる西野さんの姿が印象的でした。最後に、屋久島おおぞら高校の生徒や参加している全国の中高生にメッセージが贈られました。タレントで絵本作家の西野亮廣さん「情報は取りにいかなきゃいけない。教科書になっている時点でそれは過去の情報。世界で今、何が起きているか、自分から情報を取りに行ってほしい。」

"中高生の今、やっておきたいこと"について生徒が真剣に考え、進路という枠を超え、みらいを描く時間となりました。
西野さん、このたびは貴重な経験をありがとうございました。

※授業の様子は 公式アプリ「おおぞらCH」からフルバージョンをご覧いただけます。