東京都東京秋葉原キャンパスキャンパスブログ

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大川の滝

皆さん、こんにちは♪
今日は屋久島スクーリング行ったときに、多くの生徒が訪れる観光名所の大川(おおこ)の滝をご紹介したいと思います。屋久島では川のことを方言で「こ」や「こう」と発音します。

大川の滝は屋久島おおぞら高校の近くにあり、生徒たちも夏のスクーリングで見に行きます。写真は生徒たちと実際に行った時に撮影したものです。落差はなんと88mもあり、九州で一番の落差を誇ります。さらに滝つぼの目の前まで行くことができるので、水しぶきを浴びながら大迫力の水の流れを感じることができます。生徒たちも足を滑らせないようにしながら、おおはしゃぎで写真撮影をしています。

また屋久島は非常に雨の多い島なので、天気によって大川の滝の水の量も変わります。行く前日が晴れなら青空と滝のコントラストが、前日が雨の日ならば大量の流水が見られます。屋久島だからこそ、日替わりで表情の変わるのも大川の滝の魅力のひとつです。

皆さんが行くとき、大川の滝はどんな姿を見せてくれるでしょうか。

スクーリングでは、仲間たちと過ごす貴重な経験ができます。また、屋久島の自然に触れることもできます。このような経験をすることで、4泊5日という短い時間ではありますが生徒たちの成長を感じることができます。屋久島スクーリングはKTCおおぞら高等学院の魅力の一つです。もっと詳しくスクーリングについて知りたいという生徒、保護者の皆さん、お気軽にお問い合わせください。