東京都東京秋葉原キャンパスキャンパスブログ

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在校生とコーチ

みなさん、こんにちは。
秋葉原キャンパスの岩田です。
今回は、5月17日から21日までの4泊5日屋久島スクーリングの引率をしてきました。

「スクーリングではどんなことをするのかな?」「不安や期待があるな。」という声も聞きますので、コーチ目線で感じたおおぞらのスクーリングの様子をお届けします。【岩田コーチの手記(みらいノート®)より】

5月17日(火)から21日()まで4泊5日の屋久島にスクーリングに行ってきました。
初日、羽田空港集合時には「話せる人がいるかな? 友だちできるかな? 誰と同じ部屋になるのだろう? 勉強ついていけるのかな?」と色々不安な顔をしている生徒があちらこちらいましたが、二日目になると、初日の不安がどこにいったのやら、あっちこっちで笑い声があがるようになっていました。

屋久島スクーリングは、なんといっても3日目の自然体験学習がとても良かったです。大川の滝は、とても迫力があって、流れ落ちる水しぶきもすごかったです。天候も良かったので、岩場を登って大川の滝を間近で見ることができました。

また、西部林道では、野生の猿やカモシカを見ることができました。普段、物静かな生徒もこの時だけは、自ら携帯電話を取り出して写真を撮って楽しんでいました。

また、センバスビレッジから見えるきれいな景色は、最高で、ハーブ園でのハーブ探しゲームでは「この香りがどのハーブなのか。」とあっちこっち行って楽しみながら探していました。センバスビレッジから見えるきれいな景色5日間スクーリング引率しての感想として、「スクーリング」というと何か硬いイメージがありますが、ここでの5日間は、そういうのとは、ちょっと違って、何か新しい自分や仲間に出会えるそんな時間です。屋久島には、壮大な自然と生徒をサポートする明るくて面白い屋久島おおぞら高等学校の先生がたくさんいます。

まだ、知らない不思議な体験ができる屋久島スクーリングおすすめです。
岩田コーチより