神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ ブログ 2019.05.30 ★☆★　アメリカとイギリスのスポーツの違いは？　★☆★

こんにちは！！
先日みらいの架け橋レッスン®で「和光大学」の方に、お越しいただいて講義をしてもらいました。その時の様子をお伝えします！

厚木キャンパスでは、たくさんの大学の方や専門学校の方にたくさんの体験や模擬授業をしていただいています。
今回は「和光大学」の方にお越しいただき、「不思議な不思議なスポーツ、ルールとその世界」という実際に大学で行われる内容の講義を行っていただきました。

講義と言っても、ただ話を聞くだけでなく、考える時間が多く生徒たちも考えながら話を聞いていました。
その中で、僕が印象に残っているお話を一つ！
【アメリカ生まれのスポーツとイギリス生まれのスポーツの違いは？】
生徒たちも首をかしげながら、気づいたことを挙げていきます。
みなさん、わかりますか？？？

イギリス生まれのスポーツは、比較的審判の数が少ないスポーツが多いようです。
ゴルフやテニスを例にするとイメージしやすいと思います！

反対にアメリカ生まれのスポーツは比較的審判の数が多いスポーツが多いようです。
バスケやバレー、アメリカンフットボールが良い例ですね！

ちなみに、日本生まれのスポーツは「礼儀」を重視しているものが多く、相撲でもガッツポーズをすると注意されたり、空手でも礼の型ができていないと注意など、その国の特色が出ています！！

僕自身も聞いていて、「なるほど」と感心する部分も多くとてもためになりました。
生徒たちも「楽しかった」と言っていました。
高校在学中に大学の講義を聞ける貴重な機会をいただきありがとうございました！
今後も進路に関するイベント、レッスンを実施していきますので
みなさん積極的に参加してくださいね☆