神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ ブログ 2019.11.19 厚木キャンパス実行委員長！ 進路決定おめでとうございます！！

厚木キャンパス実行委員長の鈴木智津子（すずきちづこ）さんが志望していた進学先に見事合格しましたので、インタビューをさせていただきました。（写真：右）

～☆進路決定おめでとうございます☆～
①決定した進学先を教えてください。
ち：桜美林大学、リベラルアーツ学群に合格しました！！

②なぜ、その進路に進もうと思いましたか？
ち：幅広い分野を学ぶことができたり、留学などの環境が整っているところがいいなと思ったからです。

③進路決定に向けて取り組んだことは何ですか？
ち：AP入試の書類作成（一次）と面接練習に取り組みました。
キャンパスと塾、友人や多くの人に添削してもらいながら何度も納得ができるものになるまで考え直し、清書も新しいペンのインクがなくなるほど時間をかけて丁寧に書きました。

④進路決定で一番苦労したことは？ それをどうやって乗り越えましたか？
ち：面接です。私は、AOⅠ期の二次面接で不合格となり、リベンジで合格となりました。
不合格という結果の時は、本当に悔しくて、そこから自分の課題を見つけて色々な調べものをしたり、全力で面接練習に取り組みました。
乗り越えられたのは、絶対に受かる！ という気持ちと厚木キャンパスの友人やコーチ、同じ志望大学を目指す塾の友人、先生、母などの周りの人たちに支えられてたからだと思います。

⑤高校生活にやっておいて良かったことは？
ち：
◆資格や検定取得：私は、WordやExcelの検定取得をしましたが、自分の自信に繋がるし、アピールポイントにもなると思います。
◆カナダへの短期留学（World Orientation）：実際に行ってみて感じることがあったり、英語に触れて英語を学びたい気持ちが強くなるかもしれないし、きっと良い経験になる！ と思います。
◆接客のアルバイト：面接練習をしていて、どんなに気持ちが下がっていたとしても、面接官の前に立ったら無意識に笑顔だったり、当日も、こんなに笑顔で大丈夫だったかなって心配になるぐらいでした♪ 今思えば、長く続けた接客のアルバイトのお陰かも？
◆ボランティア：色々な活動をしておくと良いと思います！ ボランティアも！

⑥これから進路を決めていく後輩にメッセージを！
ち：やってみたいなと少しでも思ったら、とにかくやってみると良いと思います。そこから、将来の夢のきっかけもできるかもしれないし、面接がある入試方法だと、実際にやってきた活動で感じたり学んだことは、自分だからこそ言えることで、本当にアピールになります。
進路が決まるまでは、不安やストレスにやられてたけど、友人と笑ってる時が一番楽しい時間でした。だから、高校生活も楽しんでほしいです！！

委員長！ 合格おめでとうございます。
そして、アンケートのご協力ありがとうございました。
卒業まで高校生活を楽しんでください！！