神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ

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男子卒業生

沢山の生徒を社会に送り出してきた中で感じることは、もちろん社会に出れば、楽しいことも苦しいこともあるでしょう。
ただ、苦しいことがあっても、夢を掴む切符を得ることができたり、毎日イキイキと生活している生徒の共通点があることに気づきます。

それは進路決定におけるプロセスにおいて、「目的が明確であること」「入学することだけをゴールにしなかったこと」、この二つです。

つまり、目的も無く「大学に入った方が良いから」「みんながその決定をしているから」などの理由では、あまりうまくいかないということの裏返しでもあります。

だからこそKTCおおぞら高等学院では、進路決定に合わせて、自分自身で意思ある決定を下せたか、自分の「好き」や興味関心の方向性を見つけることができたか、またそのための活動をKTCおおぞら高等学院で取り組むことができたかを大事にしています。

私たちが生徒に伝えている内容として、【進路活動のゴールがどこに向かっているか?】ということ。
外部の方の進路講義でも伝えていただきましたが、進学後に楽しめている人とそうでない人、就職後にイキイキと働いている人とそうでない人には、大きな違いがあります。

様々な要因はあれど、高校生の進路活動のゴールとしては、大学や専門学校への進学、就職、留学など選択肢は様々な中で、これからの人生を長い目で見たときに、そこがゴールではありません。
最終的には社会に出て、どんな仕事をして、どんな関わり方をしていくのか。
そこまで考えて、目的を持った進路決定をすること、これがゴールです。
最終的なゴールを見据えた上で進路決定や高校生活での活動を考えてもらいたいと思います。

卒業までに自分のやりたいこと、興味のあることを見つけることは簡単ではありません。
ただKTCおおぞらでは、KTCみらいノート®、みらいの架け橋レッスン®、社会の架け橋プログラム®、マイコーチ®、みらい学科™、センバス教育プログラム、留学プログラムなど、様々なプログラムを通じて自分の将来について考える、もしくは体験する機会があります。
高校生のうちにたくさんの経験をし、将来のゴールに向けてのヒントを手に入れてもらいたいと思います。

■卒業生のエピソード
神奈川県愛甲郡清川村を元気にしたいという志を持ち、古民家カフェのオーナーさんと一緒に、地域を盛り上げながら、東海大学政治経済学部に通っている中野陸斗さん。
彼は在学時から、上記の志を持ち、おおぞら起業部の活動や週末にカフェでバリスタとして活躍、大学合格の切符も見事に得ました。
この前キャンパスに顔を出してくれましたが、次の日にプレゼンがあったようで、キャンパスですこしばかりパソコン作業をしていた彼の後ろ姿を見て、とても眩しく輝いており、かっこいいと感じました。
大変なこともあるけど、毎日充実しています! とのこと。

そんな彼の行動からもわかるように、目的を持って活動することの意味や意義を我々も再確認しました。

どこでもいいから高校に入学する、大学に入学する、専門学校に入学する、就職先を決めるではなく、自分の未来を諦めず楽しめるイキイキした、自立した生徒を育てることが、厚木キャンパスの教育目標です。

お子様の将来について、どんな選択をすべきか悩まれている保護者様は、お子様の未来を一緒に考えませんか。