神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ

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スクーリングに参加した生徒たち

※写真撮影時のみ特別にマスクを外しています

屋久島のスクーリングに参加をした生徒が感じたこと、得たことを皆さんに共有します!

■ぼくは、全国に友だちができましたね♪ 屋久島スクーリングから帰ってきてからすぐに、また僕たちのホームタウン「本厚木」にみんなで集まったんですよ。遠方のキャンパスの人もはるばる来てくれました。みんなで出かけたり、ご飯を食べて、楽しかったです。

コーチより:今はネットの中では、世界とつながることが簡単にできるけれど、リアルで、日本の結構離れたところに、会いに行ける友だちがいるのはすばらしいですね。

■ぼくは、クラスの中で意見があんまり言えなかったと感じて、クラスのみんなに伝えてみたら、反応を返してくれて、そのあと意見が言えました。伝えることは大事だと思いました。よい出会いだったな。

コーチより:感情とか気持ちを伝えることは、日常では「意識」しないと、ぐっと心の中に引っ込めてしまいがち。気持ちや考えを外に出すというのは、とても大切です。でも、私は高校の時に、改善のために「即伝えてみる、行動してみる」ということはできませんでした。集中した濃密な時間だったようです。

■自然はとにかくすごかった! 写真をたくさん撮ってきました。迫力があった! 帰りは船も乗りました。疲れたけど、充実した5日間でした!写真撮影時のみ特別にマスクを外しています屋久島の自然は、ぜひ自分の「目」で見て、「感じて」ほしいと思います。
唯一無二の「屋久島スクーリング」が、みなさんの高校生活に何をもたらすのか。
写真の様子でもわかるように、いきいきとした感情ややり切った「充実感」は、表情でも一目瞭然です。

この写真の先輩のように、やり切った充実感を感じたい方は、おおぞら高等学院で本物の経験を一緒にしましょう!