神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ

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KTCみらいノート®を持つ高校生
みなさん、こんにちは。厚木キャンパスです。
桜の花も少しずつ咲き始め、時間の流れの早さを実感しています。

さて、4月からの新生活に向けて、厚木キャンパスの生徒には春休みの間にすること、今年頑張ったこと、4月から頑張りたいことを考えてもらいました。
今日は、そんな先輩に今年のこと、4月からのことを聞いてみようと思います。

インタビューを受けてくれたのは、2023年4月から3年次生になる、2年次生の生徒・Rさんです。
2022年の振り返りとともにどんな3年次生になりたいかを聞きました。

Q:2022年の4月から今日まで、一番頑張ったことはなんですか?

「毎日、学校に登校しました。いろんなことで悩んだ日、『今日は面倒だな...』と思ったりした日もあったけど、毎日朝から夕方まで頑張りました! 今年は、数学検定にも挑戦しました。」

進学コースに在籍しているRさん。
朝からの授業に加えて、毎日14:30からの進学コースでの勉強も、とてもよく頑張っていました。
進学コースで勉強していた数学は、数学検定の受験という挑戦につながっています。

Q:おおぞらでの生活では何が一番楽しかったですか?

「うーん、毎日楽しくて、これ! っていうのが決められません。そうだな... 何気ない毎日を楽しく過ごすことができました!」

たしかに、毎日友人やコーチとお話したり、みらいの架け橋レッスン®にも参加してくれましたね♪

Q:2023年はどんな一年にしたいですか?

「受験もあるし、オタ活もしたい。充実した学校生活を積み重ねていきたいと思います!」

Rさんはジャニーズが大好き! 
自分の好きを発表する機会ではジャニーズのことを発表してくれました。
「好き」を原動力とした発表は、今後の進路決定の糧にもなりそうです。

一年を通して、自分なりに毎日を楽しんでいたというRさん。
おおぞらには一つとして同じ学校生活はありません。
同じコース、同じ学年でも、生徒一人ひとりが自分と向き合い、自分の「好き」を見つめながら、自分の課題に挑戦しています。全く違った毎日を、同じ場所で過ごすことで見えてくるものはたくさんあります。

自分の「好き」を見つけて増やして、これからの将来につながる日々をおおぞらで送ってみませんか?