神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ

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ゲームプログラミングを行う高校生

こんにちは。おおぞら高校 厚木キャンパスです。
厚木キャンパスでは体験授業の「みらいの架け橋レッスン®」の時間に、専門学校のレッスンを不定期で行っています。
体験することで、興味・関心が広がるだけでなく、専門学校の学びを通じてどんな仕事に就けるのかなど将来の進路のイメージを膨らませることもできます。

今回は、中央美術学園の「ゲームプログラミング」の様子をご紹介します。
このレッスンでは、パズルゲームのパズルの動きやスピードなどをプログラミング。実際にプレイすると、うまくいかないこともありますが、修正して何度も挑戦! 試行錯誤を繰り返して取り組む姿は真剣そのものです。

参加した生徒にインタビューしてみました。

コーチ:今回参加したきっかけは?
「普段プログラングコースで学んでいるけど、ゲームを使うのが面白そうだったから。ゲームが好きだし、ゲームのプログラミングをやってみたかったからです。」
「もともとゲームが好きなので、ゲームでプログラミングが学べるというのがとても魅力的でしたし、なかなか家ではプログラミングを学ぶ機会がないので参加してみました。」

コーチ:感想を教えてください。
「楽しかったです! 特に動きを入力していって、それが形になって動くのが面白かったです。」
「思いのほかスムーズにできてとても楽しかったです! 普段やっているゲームがどのような仕組みでできているのかわかって面白いなと思いました。また機会があればもっと難しいものにもチャレンジしてみたいです。」

身近なゲームを使った「ゲームプログラミング」のレッスンに生徒も大満足だったようです。

おおぞら高校では様々な「みらいの架け橋レッスン」を開講しています。
ブログを見てくれているあなたも好きなものやことを一緒に発見してみませんか?