岐阜県岐阜キャンパスキャンパスブログ

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プログラミングの基本技術から学んでいます
こんにちは。KTCおおぞら高等学院 岐阜キャンパスの小林です。
新学期が始まり、1ヶ月が過ぎましたね。学校生活にも慣れてきて、少し気持ちのゆとりもできてきた人も多いのではないでしょうか。そんな時は、何か新しいことを始めるのもよいかもしれませんね。今日は岐阜キャンパスで開講をしている『みらい学科™・プログラミングコース』についてお話したいと思います。

『みらい学科™』は、自分の将来の夢や目標をもって高校生活を前向きに送りたい人のための学科です。もしかしたら、今はまだ具体的な夢や目標は決まっていないかもしれませんが、高校生のうちに専門的な知識や技術、必要な資格を身に付け、将来の夢や目標を具体的な形にしていきます。

その中でも今回紹介する『みらい学科™・プログラミングコース』では、専用のロボット教材を使いながらプログラミングの基礎を学ぶところから、Word、Excel、PowerPointのような基本的なパソコンスキルも同時に学習でき、とても多くの生徒が岐阜キャンパスで学んでいます。

コロナウイルスによる影響もあり、AI技術を活用する機会が多くなった私たちの生活。学校のような教育機関では登校型の授業だけでなく、オンラインミーティングツールを活用して行う授業が、ごく当たり前の光景になってきました。

コロナウイルスによる環境の変化は私たちにとって想定しなかったことかもしれません。しかし私たちが生きていく時代は、その変化を受け入れながら日常の中でAIと共存していくことになります。
共存をするために、私たちができること。
それは何でしょうか?AI技術を超えた、自ら考え、想像し、問題を解決する力を身に付ける。失敗や成功を繰り返しながら、成長をする。KTCおおぞらは、これからの未来を生きる高校生の皆さんに、そういった力を身に付けていってほしいと願っています。仲間と一緒に学び、チャレンジを繰り返しながら得ていく経験は、皆さん自身の成長に必ず繋がりますよ!

なりたい大人になるために。KTCおおぞら高等学院 岐阜キャンパスは皆さんの新しい一歩を応援します。今から一緒に皆さんの"みらい"を創りませんか?(小林) 210510gifu2.jpg