兵庫県姫路キャンパスキャンパスブログ

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みんな真剣です!
みんな真剣です!

普段では耳にすることのないことに興味津々。
普段では耳にすることのないことに興味津々。

特別講師の山田桂司さん。
特別講師の山田桂司さん。

こんにちは。
最高気温が10℃にも満たない寒い日が続きますが、
みなさん風邪などひいていませんか?
関西圏では、インフルエンザがかなり流行っているようです。
手洗い・うがい、マスク着用など予防を心がけましょう。


さて今回は2月8日(金)に実施したドリームクラフトの
特別授業についてお伝えします。

特別講師に現役消防士の山田桂司さんをお招きし、
消防士の一日の仕事や、実際に起きた事故、
消防士を目指すきっかけとなった出来事などをお話ししていただきました。
2011年3月11日に起こった東北大震災後に
救助隊として岩手県に派遣されたときのお話など
普段の授業では耳にすることのないことで
生徒もスタッフも教室にいた全員が聞き入っていました。

最後の質問コーナーでは、
「女性消防士はいますか?」
「お給料はいくらですか?」
「辛いと思ったことはありませんか?」
など、生徒たちも積極的に質問していました。
山田さんには、どの質問にも丁寧に答えていただき、
生徒たちには新しい発見があったようです。
現場で働く消防士の生の声を聞くことができ、
消防士の仕事を通じて命の大切さ、人を助けることの大変さを感じているようでした。


最近新聞を賑わす記事は
アルジェリア人質事件や、体罰やいじめによる自殺事件など
「人の命」について考えるものが多いように思います。
東北大震災で亡くなった方は2月6日時点で1万5880人にのぼるそうです。
かたや一年間に自殺で亡くなる方は近年3万人を超えています。
今回のお話を通して生徒たちには、
隣にいる友達や家族の大切さを改めて感じてもらえたと思います。

また、ある生徒の感想文にはこんなことが書いてありました。
「人は、将来の夢を決めようとするとき、何かをきっかけでなりたいとか
やってみたいとかを考えるということが分かりました。・・・
私も、夢に向かって頑張ろうと思います。」
様々な職種や分野の方のお話を聞くことで、発見や憧れなどから
まさにドリームクラフト、「夢」や「目標」を見付けるきっかけになればと思います。