兵庫県姫路キャンパスキャンパスブログ

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授業で使った模型

今回もみらい学科、子ども・福祉コースの授業の様子を紹介します。生徒たちが参加する理由は福祉に携わる仕事や職業につきたい、興味があるなど様々です。皆さんは将来、どのような大人になり、どんな職業に就くことを思い描いていますか?

今回は手作り模型を使った授業です。介護をする中で人を支えたりする際に、どこにどんな臓器があるかなどを知っておく必要があります。骨格や臓器、頭蓋骨など模型を組み立て、その仕組みについて学ぶことがねらいです。この模型は組み立て後、ボタンを押すと自らその機能や仕組みについて話すなど、とてもユニークなおしゃべり型模型で、生徒達も苦戦しながら一丸になって取り組みました。部分に分けての制作途中、骨格と骨格のつなぎ目、頭蓋骨から舌、下顎までをつなぐことに夢中になる生徒、心臓から大腸までの臓器を時おり首を傾げたりしながらつなぎ合わせていく生徒もいました。

普段から身近に感じている骨格や臓器ですが、体内の中での位置や名称までは分からないものもあります。生徒たちからは「組み立ては難しいけれど、繋げることができた時の達成感があった」や「知らない臓器や名前が分かって勉強になった」との感想があがり、今後も将来、子どもたちや高齢者の方たちと実際に接することを想定した実技、座学に対して生徒たちの期待も感じられます。KTCおおぞら高等学院では実学的学びを大切にしています。