兵庫県姫路キャンパスキャンパスブログ

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ミュージシャンからの手紙

こんにちは。英語講師の佐用暁子です。みんな元気ですか? 私は皆さんに会えず、寂しい日々を送っています。自宅待機の間、ZOOMの授業を受けたりレポートを進めたり、勉強を続けていてくださいね。

この期間を利用して、英語の学習の仕方をブログにあげてゆきたいと思います。皆、顔も性格も好きなものも違うのだから、自分に合った学習方法も人それぞれ、様々です。必ずしも全員に当てはまるわけではないのですが、考え方を変えるだけで、もやもやしているところがクリアーになることもあります。

今日は私が英語を好きになった経緯をお話しします。

私は人と接することが苦手で、自分を表現することが下手な高校生でした。その為よく誤解を受けました。通っていた高校の教師たちから「生意気な生徒」と言われ、(本当は大人しいだけの生徒)自分を全否定されているようで傷つき、だんだん追い詰められてゆきました。
そんな時出会ったのがイギリスのロックです。当時のロックは哲学的であり、メッセージ色の強いものが多かったのです。私は信じることができるものを見つけました! CD付属の対訳は信用せず、歌詞を全部自分で訳し始めました。そして世界中に私のように感じている人がたくさんいることに気が付いたのです。

高校生の時、あるミュージシャンに英語で10ページの手紙を書きました。そして2か月後... 返事が来たのです!!
「今まで読んだ中で君の手紙が一番良かった。僕たちのアルバムの意味を理解してくれて嬉しいよ。ありがとう。」
英語は学問というよりは言葉です。コミュニケーションのツールです。そして日本語と同じ、暴力にもなれば人を救うこともできる。私は、皆さんにそんな英語の魅力を伝えてゆきたいと思っています。